八幡神社のお参りの記録(1回目)
宮城県池月駅

栗原市一迫の八幡神社です。

幼い頃にも何度かどんと祭などに来ていたことがあり、そのときはもっと広い境内だと感じていました。決して狭いわけではありませんが、子供の目線だと広く見えるのだと感慨深くおもわされます。

今回、初めてしっかりしたお詣りをすることができた気がしました。

拝殿に向かって進むと、またタヌキさんに出会いました。
つい先程参拝した愛宕神社でも出会ったばかりなのでちょっと驚きました。
続けて神社関係の敷地でタヌキさんに出会う事に何か啓示が示されてるのではと思い、後程しらべると…

「神社でたぬきを見かけた意味は、あなたを支えてくれる・サポートしてくれる人がこれから現れることを伝えてくれているのです。

また現在トラブル・問題で悩んでしまっている人は、これから事態が好転していくことも示しています。

なかなか解決しなく焦ってしまっていたのかもしれませんが、焦らず流れに任せましょう。」
との事が。
今の自分にとても当てはまる内容にかなり驚きましたが、良い兆しを与えて頂いた事に感謝します。


境内には神楽用に舞台があるのですが、今日は建築会社の方が昼休憩をそこで取られていたので撮影を控えました。

小さい頃にここで催される祭が楽しみだった思い出に浸りながら、心静かに参拝させていただきました。