かなへびすいじんしゃ
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楽しみ方金蛇水神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年07月27日(日) 19時48分48秒
ホトカミの宮城で人気上位との事で金蛇水神社にお参りに行ってきました。日曜日の日中だったので多くの参拝されてる方がいました。第2駐車場までほぼ満車でした。
境内の雰囲気は、人が多くいても濁ってなく和やかな空気感でした。鳥居を潜ると直ぐに藤棚がありその中を通ると鈴の音とともに参拝された方の願い事が吊るされてました!
そこを超えると奥に存在感ある社が見えてきますが、その前に左側に金蛇弁財天様がおられます。
水みくじというおみくじを初めてやってみましたが、なんだか不思議な感じでした。出たのは大吉でしたが!
参拝後、脇に蛇をかたどった石が沢山置かれており、皆さん財布をスリスリしていたので私もスリスリしてご利益を分けてもらってきました!
今回御朱印は2種類いただいてきました。
御祭神:水速女命(主祭神)
大己貴命(大国主命)/少彦名命
境内社:金蛇弁財天
金蛇水神社の創祀は、その水源の神としての性格からみると、この地方に人々が初めて足跡を記した悠久の太古にさかのぼるものと考えられる。御社名をめぐっては、次のような縁起が伝えられている。
一条天皇の御代、平安時代も半ばの永祚元年、京都の三条に住む刀匠小鍛
冷宗派が天皇の御佩力を鍛えよとの勅命を賜わり、名水を求めて諸国を遍歴していた。たまたまこの三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、早速、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、遂に宝刀を鍛えることができた。そこで宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来、この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称され今日に至っている。
境内の雰囲気は、人が多くいても濁ってなく和やかな空気感でした。鳥居を潜ると直ぐに藤棚がありその中を通ると鈴の音とともに参拝された方の願い事が吊るされてました!
そこを超えると奥に存在感ある社が見えてきますが、その前に左側に金蛇弁財天様がおられます。
水みくじというおみくじを初めてやってみましたが、なんだか不思議な感じでした。出たのは大吉でしたが!
参拝後、脇に蛇をかたどった石が沢山置かれており、皆さん財布をスリスリしていたので私もスリスリしてご利益を分けてもらってきました!
今回御朱印は2種類いただいてきました。
御祭神:水速女命(主祭神)
大己貴命(大国主命)/少彦名命
境内社:金蛇弁財天
金蛇水神社の創祀は、その水源の神としての性格からみると、この地方に人々が初めて足跡を記した悠久の太古にさかのぼるものと考えられる。御社名をめぐっては、次のような縁起が伝えられている。
一条天皇の御代、平安時代も半ばの永祚元年、京都の三条に住む刀匠小鍛
冷宗派が天皇の御佩力を鍛えよとの勅命を賜わり、名水を求めて諸国を遍歴していた。たまたまこの三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、早速、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、遂に宝刀を鍛えることができた。そこで宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来、この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称され今日に至っている。
すてき
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ノリ19投稿
元々埼玉県の越谷市に住んでいる時に参拝していた久伊豆神社で不思議なことが何回がありそれから気になる神社に参拝するとその後良い事が起きることが多かったので、自分の足跡残しに御朱印を貰うようになりま...もっと読む
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