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楽しみ方折石神社のお参りの記録一覧

小泉熊野神社の次に柴田町の折石神社を参拝しました。 神社名は(さくせきじんじゃ)と読みます。 御朱印は、鳥居から正面のお宅が宮司様宅でした。 書置き御朱印でしたが快く対応していただけました。 尚、御朱印は通常の御朱印帳には貼れないくらい少し大きめでした。
折石神社の由緒(観光情報 来たHUBより抜粋)
・折石神社の創建年代は不詳ですが、平安時代の延暦7年(788年)に坂上田村麻呂が東征の際に勧請したと伝えられています。 その後、鎌倉時代には領主の崇敬を受け、社殿が整備されました。江戸時代には、仙台藩の藩主 伊達政宗が参拝した記録が残っています。 明治維新後は、村社に列格され現在に至っています。
折石神社の大杉と鳥居
鳥居の扁額
左の狛狐
右の狛狐
石段参道上部には山門?
山門の扁額
(石崎社)
神楽殿と山門
手水舎
境内社
境内社と鐘楼
折石神社の拝殿
拝殿の扁額
折石神社の本殿
右側に赤い鳥居が・・❗️
頂上近くに祠がありました。
折石神社の御朱印
(大きめなので御朱印帳には貼れないかも)

折石神社
稲荷神社と思ってしまう狐さまのお出迎え。
古さが分かる、神仏集合の神社です。
足腰弱い人にはしんどい神社かな。
調べたら向かいのおうちが、宮司さん宅とのことですよ。御朱印欲しい方はぜひ。
拝殿
鳥居。石碑。お狐様。
鳥居の後ろにある杉の木が映えますね。
由緒書き
めちゃくちゃ急な石段をのぼります。
山門もありますね。
山門は表からは撮影しにくいので
裏手から撮影しました。
拝殿ななめから。後ろに大きな石があります。
本殿見えないくらい大きな石があります。
末社
境内には、神楽殿があります。
石灯籠。
梵鐘も。小さめですね。
神輿が入ってそうですね。
手水舎
右手にも鳥居が。
参道の石段よりはゆるめです。
木の根の段になってます。
祠があります。苔で覆われ神秘的な、場所です。

由緒
往昔、宮下宅と呼ぶ地の後山に在り拆石神社鎮守明神といった。平城帝大同2年6月14日比神後山の社地を去り飛揚倐忽其の有る所の巨石を裂きてこれを中分し石中に寓す。石形並立して屏風のようであった。かく石巌を折いて入り給ひしを以て郷人これより破山明神といった。又平城帝の御宇、坂上田村将軍征伐の砌り、この神を勧請し武運長久を祈願したともいい、又古老日う。日本武尊東征の折、磐坂皇子を祀ったとも伝えている。村名元磐坂(後、破坂、葉坂)と称したともこれによるという。明治の初め現社号に改められ、同6年6月村社格加列、大正3年12月供進指定神社となる 御祭神(大宜都比売神様) 配祀(菊理媛神様、火産霊神様、表筒男神様、中筒男神様、底筒男神様)
折石神社 書き置き御朱印頂戴いたしました(折石神社鳥居⛩️正面の丘にある(宮司さん宅にて)ご親切に対応して頂きました🪽
折石神社 駐車場前にある(折石神社社号標と折石神社の大スギ、山神碑)の様子です
折石神社 入口右側にある(折石(さくせき)神社の鎮座地、御祭神、御由緒)が書かれてます
折石神社 入口からの鳥居⛩️の様子です
折石神社 鳥居脇に鎮座する(吽形の狐さんさん)の様子です
折石神社 鳥居脇に鎮守する(阿形の狐さん)の様子です
折石神社 鳥居からの参道途中にある(石崎社)の様子です
折石神社 境内にある(手水舎)の様子です
折石神社 境内社と神輿堂(推定)の様子です
折石神社 境内の様子です
折石神社 拝殿前左側からの様子です
折石神社 拝殿前上部にある(木鼻)の様子です
折石神社 拝殿前の様子です
折石神社 拝殿前と上部に掲げてある(折石神社の社額)の様子です
折石神社 境内奥側からの社殿の様子です
折石神社 境内にある(境内社)の様子です
折石神社 境内の様子です
折石神社 境内にある(ニノ鳥居⛩️)の様子です
折石神社 赤い⛩️奥側の参道の様子です
折石神社 境内奥側にある(石祠)の様子です
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