諏訪神社の御朱印・御朱印帳

公式宮城県 太子堂駅

諏訪神社の社紋である梶の葉の印を右上に押印しているシンプルな御朱印です。

境内にある藤棚をイメージし、その藤の花言葉のように「決して離れない」寄り添った猫ちゃん達がうつっています。

かえる境内にもある無事かえる
氏子さん達にも親しまれているかえるさんです。その上には、自由・調和・コミュニケーション・知恵の象徴を持つシジュウカラが飛んでいます。

蓮の花は低い意識レベルから高い意識レベルへ導くエネルギーが強く、幸運を呼ぶ花とされています。足元が悪い中来ていただいた皆様に少しでも良いことがあるようにご用意させていただきました。

種籾一粒から一本の稲ができ、その稲から万倍の数のお米が取れること、わずかなものが飛躍的に増えること。何かを始めるのに最適な日とされています。
欲しい物の名を唱えて打つとその物がすぐに出てくる打ち出の小槌をイメージしてハンコ制作しました。一粒万倍日の文字がお米みたいになっているのもポイントです。

天赦日と一粒万倍日が重なっている最強開運日限定御朱印となります。
龍と鳳凰が一緒に描かれる様子には、陰陽の調和という深い意味が込められています。龍が象徴する力強い陽のエネルギーと、鳳凰が表現する優美な陰のエネルギーが織りなす完璧な調和は、人生における理想的な状態を表しています。
龍と鳳凰には、人生を大きく変える力が宿っています。龍の持つ強力な変容のエネルギーと、鳳凰の象徴する再生の力は、あなたの人生における転換期を示唆することがあります。
天赦日・一粒万倍日の重なる日皆様の転換期の印としてお納めしていただければ、幸いです。

こちら直書きのみの対応とさせていただきます。書き置きの対応はございません。当社では、御朱印帳のご用意はしておりませんので必ず御朱印帳をご持参ください。