せんだいしんせいりったいきかがく
仙台神聖立体幾何学のお参りの記録一覧
✡️仙台六芒星の核心部を訪ねる✡️
5/29投稿『仙台六芒星 仙台結界を巡る』の
続編になります😊
『青葉神社』『愛宕神社』『仙台東照宮』『榴岡天満宮』『仙台城本丸(宮城縣護国神社)』『大崎八幡宮』の各神社の位置を線で結ぶと浮かびあがる『仙台六芒星』この事実は平成になってから研究者の方に発見されました。初代仙台藩主の伊達政宗公からはじまり伊達家4代にかけて、徳川幕府には秘密裏にこれらの神社が建立され、六芒星をなぞって道と城下町を区割した。六芒星で囲まれた範囲は伊達家の家臣と町人、商人などの住む居住区で、それらの人々を霊的攻撃から守るために結界が張られたと想定されるそうです。当時の時代にこのようなことを考えてまちづくりが行われたなんて凄すぎますよね。
って話しが、前回投稿の振り返り💦
それではこの六芒星の中心はどこにあるのか‼️
ずっと気になっていたその場所を訪ねて来ました。そこは東北最大の繁華街、国分町にある『よごろうビル』ここに六芒星の中心地点を示すモニュメントがありました。『神聖立体幾何学フラワーオブライフ』が目を引きます。『フラワーオブライフ(生命の花)』とは生命が生まれ、成長し、そして新しい命を生み出す『生命のサイクル』を表現しており、神聖幾何学模様と深い関係があるのだそうです。
皆さまも機会がありましたら、六芒星を司る6社を巡り、最後に中心点(核心部)を訪れそのパワーを自身で感じてみてはいかがでしょうか😊
仙台六芒星✡️の中心は東北最大の繁華街、国分町にある『よごろうビル』
仙台を守護するパワースポットがこの場所
神秘的な像
神聖立体幾何学フラワーオブライフが空中に浮いています
六芒星核心部のモニュメント(全景)
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