いざわのみや
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方伊雜宮(皇大神宮別宮)のお参りの記録一覧

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。
内宮外宮と14の別宮めぐり

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。内宮外宮と14の別宮めぐり

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。内宮外宮と14の別宮めぐり

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。内宮外宮と14の別宮めぐり

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。内宮外宮と14の別宮めぐり

伊雑宮 皇大神宮(内宮)別宮&志摩国一ノ宮。内宮外宮と14の別宮めぐり

志摩国一宮として、伊雜宮に初参拝しました。
といっても御朱印は伊勢神宮のスタイルです。
神宮の別宮ということだけ聞いていましたが、後から調べると謎多き神社ですね。
延喜式内社 志摩国 答志郡三座 の 粟島坐伊射波神社 の論社となっていますが、伊雜宮の鎮座されている場所は、粟島(安楽島)ではありません。そして、延喜式神名帳(927年)を見ると他の内宮の別宮の名は、滝原宮、月読宮と、記載があります。
伊雜宮の名は 皇大神宮儀式帳(804年)に記載があり、天照大神遙宮御形鏡坐と書かれています。倭姫の故地であり遺跡がある伊雜宮が延喜式神名帳にそのままの名で載ってないのはなぜなのでしょうか?
伊勢三宮奉賛会の灯籠とかも見忘れたので、また再訪したいなと思いました。


手水舎

井戸

忌火屋殿

祓所

斜めに生えてる杉の木

古殿地

本殿


令和七年八月二十七日、三重県志摩市磯部町に鎮座まします
皇大神宮別宮 伊雜宮様に参拝いたしました。

最寄り駅は近鉄の上之郷駅です。
月夜見宮からの所要時間は、電車の乗り継ぎと徒歩で一時間と少しでした。

朝から、外宮 → 二見興玉神社 → 龍宮社 → 外宮 ( 二回目 ) → 月夜見宮 → 伊雜宮と回りました。
『 神宮百二十五社のうち御朱印をいただける七社+二見興玉神社の旅 』
で五社目です。

伊勢市街地から移動して来ると、この辺りはのどかで何もない山の中のように感じます。
実際、鬱蒼とした森と深閑な空気に包まれていました。






伊雑宮社殿東側古殿地
令和十五年の第六十三回式年遷宮で、
またこちらへ移動されるのだそうです。

伊雜宮では天照坐皇大御神御魂をお祀りされています。




御朱印はこちらの宿衛屋で拝受できます。


まわり道をして駅へ戻る途中、
『 倭姫命𦾔跡地 』 と記された道標を見つけました。
こちらは別記事として投稿しようと思います。

明日はいよいよ皇大神宮へ参拝します。


伊勢神宮に戻ります。
伊勢神宮外宮参拝後にお伺いしました。
ゆっくり参拝させていただきました。
朝日に照らされて綺麗でした。素敵な時間をありがとうございます。
地図を見ながら他の神社も行きたいなとなんとなく思っていましたが、次の目的地瀧原宮がありましたので断念。
白瀧大明神行きたかったです(・_・;)
貴重なお時間をありがとうございます。

周辺地図です。

伊雑宮社号標です。

正面鳥居です。

御本殿です。朝日に照らされて神々しいです。

正面からも。ありがとうございます。

右が伊雑宮直書き御朱印です。

日にちが経ってしまいましたが記録として残します。
伊雑宮参拝後、隣にある磯部の御神田へ行き、例年はここから志摩磯部駅まで歩いているのですが、GoogleMapを眺めていたら、すぐ近くに倭姫命の旧跡地があることに気が付いたので、行ってみることにしました。
倭姫命奮蹟地に建てられている由緒書きより抜粋
大正末期の頃、千田寺跡の西隅にある大楠が樟脳用に伐り倒され、根もとを掘ったところ、 天井石があらわれ、その下から鏡や勾玉などが出て来てこれは倭姫さんの遺蹟ではないかということになった。
そのころ伊勢徴古館の近くに倭姫命を遥拝する神社が建設中であった。この堀り出された鏡などはもち去られ、この地の鑑定は官憲に封じられてしまった。里人は倭姫命の遺蹟であろうと千田寺をたて遺影をなぐさめ、楠を植え楠宮の霊所として来た。





磯部の御神田

毎年6月24日に御田植式が行われます

伊雑宮近くに倭姫命旧跡地と伊佐波登美命鎮座地があります。

伊佐波登美命鎮座地

倭姫命旧跡地

参拝させて頂きました。勾玉?の池があります。近くの佐美長神社には寄れなかったのは個人的には残念でしたが御朱印も頂けました。

入口の鳥居

手水舎

参道

奥に見えるのが伊雑宮

伊雑宮

井戸?のような

忌火屋殿

祓所

岩の上に大木が生えているように見えますが根本が膨らんで巾着楠と呼ばれているんだそうです。

勾玉池

伊雑宮 志摩国一ノ宮

伊雑宮 志摩国一ノ宮

伊雑宮 志摩国一ノ宮

伊雑宮 志摩国一ノ宮

伊雑宮 志摩国一ノ宮

伊雑宮 志摩国一ノ宮

11/19は伊雜宮に参拝に行って来ました。伊雜宮は志摩国一宮でもあります。
御祭神は天照坐皇大御神御魂(あまてらしますめおおみかみのみたま)になります。
伊勢神宮内宮からは少し距離はありますが、行く価値は大いにあります。
この日も、全国の一宮を巡るツアーの方々が参拝に来ていました。
結構大人数でしたので、社務所は大忙しみたいでした。ツアーの担当者らしき人が全員分の全国一宮御朱印帳を風呂敷に包んで観光バスへ持って行ってました。20人前後いました。
今年も参拝に行けました事に感謝いたします。
本当に良い場所に御鎮座されてます。

伊雜宮入り口

参道

手水社

井戸




伊雜宮拝殿

伊雜宮拝殿を斜めから

磯部の御神田

磯部の御神田の鳥居

御神田

根っこが凄い

池

人生初のお伊勢参り、最後に訪れたのは伊雑宮。内宮(皇大神宮)の別宮で、内宮からは車で25分ほど離れた志摩市の上之郷にあるお社です。
神宮から離れた別宮の「遙宮」(とおのみや)として、古くから広く信仰を集めたそうです。
内宮や外宮のように観光客に溢れてはおらず、こぢんまりとして閑かな雰囲気。
こちらも、式年遷宮で20年に一度建て替えられます。
清々しく参拝を終えた後、神社の向かいにある建物の灯籠を見てビックリ!
「伊勢三宮奉讃献燈」と刻まれた柱の上部に、菊の御紋とダビデの星(六芒星)の刻印が!
「アマテラスの暗号」がお伊勢参りへ行く背中を押してくれたのですが、小説に書かれていた紋章入りの灯籠に偶然巡り合う事ができました。
古代史のロマンに導かれてやってきたお伊勢参りでしたが、最後になんという巡り合わせか。大満足の思い出深い旅となりました。





灯籠の上部には、菊の御紋とダビデの星が…。伊雑=イザヤという説もあるようです。
三重県のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ



















































































5
0