うぢじんじゃ
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宇治神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年11月30日(水)
参拝:2022年11月吉日
【お伊勢参り④】
伊勢神宮内宮の表玄関、宇治橋の近くに鎮座しています。
足の神様がいらっしゃるという事で
「足神さん」として親しまれています。
伊勢神宮内宮の表玄関、宇治橋の近くに鎮座しています。
足の神様がいらっしゃるという事で
「足神さん」として親しまれています。
訪れたのは平日だったのですが
それにも関わらず多くの車・観光バスが沢山とまっている内宮前の駐車場を横切った先、車1台分くらいの細い道の先に鎮座しています。
内宮前の賑わいが嘘のように静寂な空間が広がっています。
私が訪れた時は自分以外参拝者はいませんでした。
それにも関わらず多くの車・観光バスが沢山とまっている内宮前の駐車場を横切った先、車1台分くらいの細い道の先に鎮座しています。
内宮前の賑わいが嘘のように静寂な空間が広がっています。
私が訪れた時は自分以外参拝者はいませんでした。
手水舎は蓋がしてあって
代わりにセンサー式の蛇口が設置されています。
手水舎感がないですね…
代わりにセンサー式の蛇口が設置されています。
手水舎感がないですね…
境内側から撮影。
鳥居から坂を登ります。
鳥居から坂を登ります。
足神さん。
奥に宇治神社の社殿があるのですが
こじんまりとしたこの摂社がメインな印象でした。
足の神様という事で陸上選手の方がお参りすることが多いようで、白いのぼりは奉納された企業の陸上部やランニングクラブの名前が記されているものもちらほら見かけました。
奥に宇治神社の社殿があるのですが
こじんまりとしたこの摂社がメインな印象でした。
足の神様という事で陸上選手の方がお参りすることが多いようで、白いのぼりは奉納された企業の陸上部やランニングクラブの名前が記されているものもちらほら見かけました。
宇治神社の社殿。
主祭神はオオヤマツミノカミです。
明治時代にこの近辺の複数の神社が合祀されて現在に至るそうです。
主祭神はオオヤマツミノカミです。
明治時代にこの近辺の複数の神社が合祀されて現在に至るそうです。
蓬莱(ほうらい)稲荷神社も鎮座しています。
御朱印は直書きでいただきました。
社務所の貼り紙には
受付時間は9:30〜13:30とありました。
社務所の貼り紙には
受付時間は9:30〜13:30とありました。
すてき
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くらぽん259投稿
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