とうりんじ|臨済宗東福寺派|龍雲山
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鈴鹿市小岐須町の臨済宗東福寺派桃林寺卍
道を間違って小岸大神社に行っちゃったけど、目的地はこっちだった。
養和元年(1181)の創建と伝わります。
寺の前にある駐車場からは、茶畑と新名神高速道路が見えました👀また桜の名所でもあります🌸
ご不在のため御朱印はいただけず😢
山門
由緒
本堂
🌸
🌼桃林寺(とうりんじ)に参拝させて頂きました🙏 🌸当寺院は、三重県鈴鹿市にある臨済宗東福寺派の寺院で山号は龍雲山。本尊は釈迦如来です。この寺は、養和元年(1181年)慈鎮が開山となって創建したと伝えられ当初は天台宗に属してきました。☘️その後、兵火などにより衰退していたが、慶長年間(1596年 - 1615年)に再興されて禅宗に改められました。🍁境内にはしだれ桜があり山門前には淡墨桜・ソメイヨシノが順番に咲きだし鈴鹿山系の麓にあるため市街地の桜よりも遅い開花になります。
👣所在地 : 三重県鈴鹿市小岐須町800
🌷『椿茶園/カフェ』お茶の香りがする、明るい落ち着いた店内です。お土産用のお茶やお茶菓子🥮の販売も種類豊富で、パッケージも可愛らしいものもありました。店内でお茶をいただける、ちょっとしたカフェスペースがあり、お茶の種類も苦味や香りなど好みに合わせて選びやすい、メニューでした。店内では、お茶の種類🍵は濃いめの「春よ恋」と一番人気の「拝啓かあさん」を選択しました。椿草餅はモチモチしていて、つぶあんも甘過ぎず美味しかったです。お茶菓子もいただけて、淹れたてのお茶を楽しむホッと一息つくのにピッタリのところでした🌷
緑茶と椿草餅 『椿茶園/カフェ』
御朱印 桃林寺(とうりんじ)
桃林寺(とうりんじ)
桃林寺(とうりんじ)
『椿茶園/カフェ』 お茶の香りがする、明るい落ち着いた店内でした。お土産用のお茶やお茶菓子の販売も種類豊富で、パッケージも可愛らしいものもありました
「春よ恋」と一番人気の「拝啓かあさん」
『椿茶園/カフェ』
歴史
当山は安徳天皇の御宇養和元年(1181)平重盛公の次男小松新三位中将平資盛卿草創の道場にして開山は鳥羽天皇の第七皇子覚快法親王、第二祖は慈円大僧正であります。
創建当時寺領六百余石、末坊六ヶ寺、本尊無量寿仏、山門両脇士共に運慶の作にて七堂伽藍輪奥の美をなす近隣第一の臣利なりしも惜しむ、元弘建武の世天下大乱の折賊徒境を犯し、諸伽藍ことごとく破壊焼失寺宝烏有に帰す。その後も屢々祝融の災に罹りしも富有檀越有縁の持志に依りその都度再建今日に至る。
当山は釈迦牟尼仏を本尊とし本堂に達摩大師、文殊菩薩、鈴鹿七福神毘沙門尊天、観音堂に薬師如来、延命寺像菩薩、出世観音菩薩、癪観世奇菩薩、弘法大師、それに西国三十三ヶ所観音菩薩を奉祀しています。又、当山銅鐘は永享八年(1413)の作にて県下最古のもので県文化財に指定されています。
名称 | 桃林寺 |
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読み方 | とうりんじ |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場前にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 059-371-0528 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
巡礼の詳細情報
東海四十九薬師霊場 第8番 | 御真言: おん ころころ せんだり まとうぎそわか |
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詳細情報
ご本尊 | 釈迦牟尼仏 |
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山号 | 龍雲山 |
宗旨・宗派 | 臨済宗東福寺派 |
創建時代 | 養和元年(1181) |
開山・開基 | 平資盛 |
文化財 | 銅鐘(県指定文化財) |
ご由緒 | 当山は安徳天皇の御宇養和元年(1181)平重盛公の次男小松新三位中将平資盛卿草創の道場にして開山は鳥羽天皇の第七皇子覚快法親王、第二祖は慈円大僧正であります。
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体験 | 札所・七福神巡り |
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