しもかさだはちまんじんじゃ
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2回目です。今回は近鉄のてくてくまっぷ 軽便鉄道と昭和レトロの街並みコースのウォーキング中にお参りさせて頂きました。


踏切の先に拝殿が見えます

手水舎

拝殿

右側の回廊
前回は気が付かなかったのですが、本殿は縦に二社並んで建ているようです

護国神社の鳥居と社号標

護国神社です

三岐鉄道北勢線沿いに鎮座されている神社です。(地図上では護国神社が記載されている)参道を鉄道が横切る珍しい神社のひとつで、更に拝殿前に砲弾と機雷が奉納されています。

一の鳥居の右手に駐車スペース有ります

踏切を渡ります(ここには警報機が有りました)

拝殿の左手に機雷、右手に砲弾が見えます

御祭神名が書かれています

拝殿の左右には回廊?が斜面に沿って建っていて本殿は見えませんでした

遠くから見ると少しだけ見えます

護国神社の鳥居

護国神社

境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|| 名称 | 下笠田八幡神社 |
|---|---|
| 読み方 | しもかさだはちまんじんじゃ |
| 通称 | 八幡神社 |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》誉田別命, 《合》天照大御神,菅原道真,建御名方神,大山祇神,火産霊神 |
|---|---|
| ご由緒 | 勧請年月不詳。『伊勢輯雑記』に「二の宮 祭神八幡宮、一に下の宮と云、社頭南向、拝殿在棟に八幡宮と、拝殿の前に大杉あり、石燈篭二基文化一三年子出来す、石工は石榑村住権左衛門、神殿の後に松の大木あり凡そ唯今にて周廻一丈六七尺有之と云ふ。二の宮と称すること一説には此所を二居と字す、依て二居宮と呼ぶ也と、上笠田の下、下笠田の氏神也、往古は民家皆此所に有しと云、旧名一義村と云由伝説す」とあり、『員弁雑誌』には、「八幡宮 字丸市東と云所に在、本社南向拝殿在、社殿の後に松の大樹育り、当時周廻一丈六七尺ありと云、社地楓樹多し、一村の産土神也、例祭九月一五日、二の宮又下の宮と称す、正座八幡宮、左右に二座三神相殿」とある。『員弁郡郷土資料』には、「建御名方神村大字下笠田字南丸市にあり、無格社にして祭神は品陀和気命なり、合殿の祭神としては、菅原道真公・建御名方神及び笠田御厨神明社の祭神天照大御神を祭る、この御厨神明社は『神鳳抄』に云笠田御厨上分田三町各三石六月・九月・一二月と。『神領目録』云笠田御厨三石の内、六月・九月・一二月一石宛と『三国地誌』『布留屋草紙』等に記載せらる。按ずるに旧字神田・伊勢田・大宮田・神地田・神明田・上分田・堂の前・神代淵等の名称の存するは御厨田なり」とある。尚、後年村内の稲荷神社(宇迦之御魂命)を合祀した。※『員弁の歴史散歩』より抜粋 |
| ご利益 | 病気平癒五穀豊穣 |
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