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すわじんじゃ

諏訪神社
公式三重県 四日市駅

御朱印について御朱印
あり

御朱印は2種類ございます。 本社「諏訪神社」の御朱印と、摂末社「政成稲荷神社」の御朱印をお渡しでき…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
あり

普通サイズ(11×16)

パーキング
駐車場
あり

専用駐車場はございませんが、境内社務所前をご利用いただける場合があります。
台数に限りがございますのでお乗り合わせの上、お越しください。
 
周辺に有料駐車場やコインパーキングも多数ございますので満車の際はご利用ください。

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🌷日向ぼっこ☀️🐇
🌷日向ぼっこ☀️🐇
2024年09月09日(月) 06時42分26秒
979投稿

🌼諏訪神社(すわじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏 🌸当神社は三重県四日市市にある神社で、地元の人々から「おすわさん」と呼ばれる、四日市の産土神。四日市祭で知られる。東海道(現・国道1号)沿いに位置しています。🍁社伝では建仁2年(1202年)に、諏訪大社上下二社を勧請して創建したと伝えられています。☘️四日市諏訪太鼓ではその由来の中で、北勢5郡の内に4郡の守護職であった加藤景廉が、建仁2年に勧請したと唱えています。🍂建仁2年説は「東海道名所図会」(寛政9年(1797年)板行)に記されているが、四日市開拓の歴史と照合すると疑問点が多く、また加藤景廉が北勢5郡の守護職であったとすることも、そもそもその当時に国を分かつような「北勢5郡の守護職」なる職責はなく、仮にあったとしても景廉は正治2年(1200年)に梶原景時の謀叛に連座して地位を失い、復権するのは建仁3年9月の比企能員の変において功をたててからであるので、建仁2年(1202年)に四日市へ諏訪社を勧請できるような立場ではなく、またその時期に四日市に住しておらず、加藤景廉勧請説は史実でないと考えるの妥当です。🌺大正8年(1919年)発行の「三重県神社誌」および同13年の「神社明細帳」では、当時の生川鉄忠諏訪神社宮司は建仁2年説は根拠がないとし、「当社は応永年間(1394~1427)、当地濱田城主田原美作守忠秀の勧請せし処」と記している。平成時代になる前の明治大正期から昭和50年代までは生川平三郎一族の生川家が宮司でありました。🌸田原美作守忠秀が濱田城を築城したのは文明2年(1470年)。また同5年(1473年)の伊勢神宮外宮庁宣に「四ヶ市庭浦」の記述が見えるのが「四日市」の初見とされています。🍁これらの考証から、創建は室町時代の1470年頃とするのが有力であると考えられます。

👣所在地 : 三重県四日市市諏訪栄町22-38

🌷「洋食屋Futariya」 ジャズが流れる雰囲気の良い店です。開店日数が少ないので飲食できればラッキー🤞
手ごねハンバーグ&国産ヒレカットステーキのコンビをオーダー、鉄板で熱々の美味しいお肉を食べる事が出来ました。店内もお洒落で雰囲気が良かったです。早い時間にお邪魔したのでたまたま入店する事が出来ましたが、予約して行った方が間違いないかと🌷

諏訪神社(三重県)

御朱印  諏訪神社(すわじんじゃ)

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例祭・神事

4月 9日 政成稲荷神社例祭
8月第一土・日曜日
(第一日曜とその前日) 山津見神社例祭
10月第一土・日曜日
(第一日曜とその前日) 例大祭(四日市祭)

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歴史

鎌倉時代初期の建仁2年(1202)に、信州の諏訪大社の御分霊をこの地に勧請し創祀されたと伝わっております。建御名方命(タケミナカタノミコト)と八重事代主命(ヤエコトシロヌシノミコト)を主祭神とし、四日市・浜田の総産土神として崇敬を集め、地域の歴史とともに歩んでまいりました。
また江戸時代以後、四日市は東海道五十三次の宿駅として賑わい、社頭が東海道に面していたこともあって、多くの旅人も道中に参拝したといわれております。

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諏訪神社の基本情報

住所

三重県四日市市諏訪栄町22-38

行き方

1.公共交通機関で

【電車で最寄駅まで】

 関西方面より 
  近鉄特急 大阪・難波駅から近鉄四日市駅へ(約2時間 5分)
  近鉄特急 京都駅から近鉄四日市駅へ(約2時間20分)

 名古屋方面より 
  近鉄特急 名古屋駅から近鉄四日市駅へ(約30分)
  JR快速 名古屋駅からJR四日市駅へ(約35分)

【最寄駅から諏訪神社まで】

  近鉄四日市駅より徒歩600m(約7分)
  近鉄四日市駅よりタクシーで約800m(約2分)
  JR四日市駅より徒歩約1,200m(約14分)
  JR四日市駅よりタクシーで約1,200m(約3分)

2.おクルマで

 東名阪自動車道 
  四日市インターより約7.6km(約17分)
  四日市東インターより約7.9km(約20分)

 伊勢湾岸自動車道
  川越インターより約9.0km(約17分)

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名称

諏訪神社

読み方

すわじんじゃ

参拝時間

社務所 9時~16時

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

御朱印は2種類ございます。
本社「諏訪神社」の御朱印と、摂末社「政成稲荷神社」の御朱印をお渡しできます。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号059-354-2422
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.suwajinjya.jp
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詳細情報

ご祭神《諏訪神社》建御名方命,八重事代主命
《山津見神社》大山祇命,天照大神,素盞鳴命,大物主命,応神天皇,倉稲魂命,大宮能売命,猿田彦命,大市比売命,加具都知命,国常立尊
《政成稲荷社》倉稲魂命,大宮能売命,猿田彦命
《天神社》菅原道真公
創始者

初代浜田城主・田原美作守忠秀

本殿

平入りの入母屋造

ご由緒

鎌倉時代初期の建仁2年(1202)に、信州の諏訪大社の御分霊をこの地に勧請し創祀されたと伝わっております。建御名方命(タケミナカタノミコト)と八重事代主命(ヤエコトシロヌシノミコト)を主祭神とし、四日市・浜田の総産土神として崇敬を集め、地域の歴史とともに歩んでまいりました。
また江戸時代以後、四日市は東海道五十三次の宿駅として賑わい、社頭が東海道に面していたこともあって、多くの旅人も道中に参拝したといわれております。

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