まつさかじんじゃ
松阪神社のお参りの記録一覧
松阪神社のご由緒によると
古来「意悲(おい)神社」と称し、平安時代以前の創立で、その創立の年代は詳らかでない。
蒲生氏郷が伊勢の松ヶ島城主に任じられ移ってきたが、その時この森(古くは意悲の森)の地の利に着目して松阪城を築城し、この鎮守社に「正八幡様」を勧請して祭神として祀ったとのこと
明治時代の神社合祀が行われた時に松阪市内の十七神社が合祀され社名が「松阪神社」と改名されたそうです。
御朱印は今は全て書き置きだそうです。
季節限定御朱印もあります
松阪三大まつりの一つ「松阪祇園まつり」(2024年は7月13日14日)では松阪神社 八雲神社 御厨神社から御神輿が出ます。
今回頂いた月替わりの御朱印
以前頂いた御朱印
このときは直書きしていただきました。
今は書き置きのようです。
参道へ続く鳥居
参道の両側に桜が植えられていて桜の季節はとても綺麗です
松阪神社ご由来等書かれています。とても興味深く読みました。
この坂を少し登ると
坂の次は石段です
ご神木の大楠
樹齢900年を超えているそうです
拝殿
主祭神 二柱
合祀祭神 三十三柱
少名彦命社
石段横に何故か建速須佐之男尊が祀られています。(画像鳥居の真ん中辺りに写っています)
松阪三社めぐり、松阪神社へお参りしました。
こちらは三社の中では一番境内が広く、四五百之森(よいほのもり)という森の中に鎮座されています。
ご神木に圧倒されます。
茅の輪の周りにしめ縄が張られていて、より穢れを祓っていただけた気がしました。
こちらでも御神輿を拝見できました。
先日の祇園祭には行けませんでしたが、こうして御神輿を間近で拝見できて良かったです。
松阪城跡周辺の四五百森(よいほのもり)に鎮座されています。境内は清々しい雰囲気に包まれ、リフレッシュできる空間でした。
松阪城跡から続く御城番屋式側から見た一の鳥居と参道
二の鳥居からは石段を登ります
鳥居の右手には本殿の遥拝所
三の鳥居と境内
鳥居の左手に手水舎が有ります
拝殿
御祭神名が書かれています
本殿
境内社 少彦名命社
神楽殿
御神木 樹齢900年を超える大楠で根元には、深さ3mの穴があり、太い根は穴の上にまたがって生えていて、樹木の力強さが感じられます
御朱印も頂けました
駅からほど近く、松阪城址や御城番屋敷のそばに鎮座されています。
街中ながら森になっていて、急な石段を登って参拝します。
力強い狛犬さん
境内社
圧倒されるような御神木。枝を大きく広げてそびえています。
伊勢神宮と皇居の遥拝所
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