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津観音の日常(158回目)三重県津新町駅

【観音会式4月1日から7日】

投稿日:2025年03月24日(月) 06時45分34秒
これは津観音の草創記念日で、和銅2年(709年)4月1日に秘仏本尊『聖観世音菩薩』が阿漕の海で漁師の網に掛かり救い出されたことに由来します。この本尊は1年のうち7日間のみ秘仏として御開帳され、かつては秋の津祭り、春の観音会式と言われるほど津のまちが賑わう盛大な祭礼でした。長い歴史の中で多くの人々を救い続けてきた観音様のお姿を直接拝める特別な機会となります。

📖『恵日山観音寺本尊略縁起』現代語訳
そもそも津観音の本尊は一御厨聖観世音菩薩(いちのみくりや しょうかんぜおんぼさつ)とも言われ、由来は元明天皇の時代、和銅二年(七〇九年)に阿漕の浦の海上にて毎夜光明を放つ場所があり、漁師が不思議に思い漁網を投げ入れたところ、観音様の仏像が引き上げられました。海から上がった観音様、この噂は瞬く間に広がり、貴族や庶民を問わず、沢山の人がご利益に与ろうと参拝に訪れました。ついに噂は当時の役人や天皇の耳に入り、天然湧出の不思議な霊仏として、観音様をお祀りする伽藍と堂宇を建立し安置させたそうです。創立当初は阿漕が浦に伽藍があり、この地は伊勢神宮の天照大神に御贄(魚等の献上品)を調達する場所であることから、御厨観音(みくりやかんのん)とも言われるようになりました。時がたち、多くの戦乱や災害に見舞われながらも、観音様の威光は衰えることなく、ご加護は全ての人を包み込み、御利益は全国に及びます。まさに国の第一の霊場、諸願成就の霊験あらたかな観音様です。

📅4月1日~4月7日
四国八十八ヶ所霊場お砂踏み(期間中)
大般若転読法会並びにお稚児さん(4月6日 13:30頃)
https://tsukannon.com/kannonesiki/

#御開帳 #秘仏 #津市 #三重県 #観音様
津観音(三重県)
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