ひさづちじんじゃ
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楽しみ方比佐豆知神社のお参りの記録一覧

津市鳥居町 の三重県神社庁敷地内に鎮座されています。
3年ぶりに二回目のお参りをさせて頂きました。
この日はあいにく雪がちらついて来たたのですが、お参りを済ませたら晴れていました。
感謝です。

社号標

一の鳥居 右側が三重県神社庁です


手水舎


拝殿

祖先(みおや)の社


白柳大明神

稲荷神社

拝殿 晴れてきました


クレオパトラ狛

御朱印を書置きでいただきました

由緒書

google mapに神社の裏に案内され、そこからは入れなかったので少し迷いました。
御朱印は書置きのみです。授与所が拝殿の中にあるのが少し珍しい気がしました。

白い鳥居が青空に映えますね



直線的な狛犬さん



かわいい龍のおみくじを引きました。吉。

式内比佐豆知神社は津駅の南1.2kmの鳥居町。徒歩なら15分ほどか👣
およそ1300年前から現在地に祀られているとか。
通称“クレオパトラ狛犬”と呼ばれる、社宝高麗狛犬の模倣がお出迎え😄
御祭神は火之迦具土神を始めとする16柱🙏
書置きの御朱印に日付けを入れていただきました🖌️

左右に狛犬さん

通称クレオパトラ狛犬

背後にチラッと見えるのは神社庁

八重桜の参道🌸

拝殿

御朱印は拝殿に入って右側にて

境内社

境内社白龍大明神

境内社稲荷神社🦊

駐車場🅿


比佐豆知神社(ひさづちじんじゃ)は、三重県津市鳥居町にある神社です。紀勢本線津駅の南西約1.2キロ、安濃川北岸に位置し、三重県神社庁の隣に鎮座されています。鳥居の左右に、極めて特徴的な狛犬が安置されています。俗称はクレオパトラ狛。当社秘蔵の神殿狛犬の模倣のもの。神殿狛犬も現存する。正式には、高麗狛犬と呼ばれるもので、髪型、尻尾、体型から考えても、本来は非常に古い型のようです。創祀年代は不詳。由緒もよく分からない。その社宝の高麗狛犬に記された年号により、奈良時代前後には現在地で奉斎されていたことが分かる。と言われています。


鳥居の左右には特徴的なクレオパトラ狛犬(高麗狛犬)

手水舎

参道には龍神灯篭が並んでいます

拝殿

拝殿内

祖先の社

稲荷神社

白龍大明神

御朱印をいただきました

小雨の中の参拝でした。
階段を昇っていくと、三重県神社庁のお隣に比佐豆知神社が鎮座されていました。
駅からも近距離の賑やかなエリアですが、境内は喧騒を忘れるような落ち着いた空間でした。

御朱印の左下の印は、ひょうたんを表しているそうです。



灯籠が並ぶ真っ直ぐな参道

八重桜も終わりかけでした



狛犬さんがとにかく印象的で…
ぐるりと廻って後ろ姿もしっかり拝見しました。

直線的な尻尾が珍しいですね




境内脇に藤棚もありました

拝殿前の灯籠。
立体的な鹿のモチーフが素敵です。

拝殿の中はとてもきれいでした。

聖徳太子1400年御遠忌にお詣りする為に、津市に訪れたのでクレオパトラ狛犬を見てきました。ちょうど梅の花が見頃を迎えていたので、楽しくお詣り出来ました。

社号標

鳥居


クレオパトラ狛犬








龍神灯籠

手水舎








拝殿


祖先の社

稲荷神社


白龍大明神


三重県は県庁所在地津市は比佐豆知神社
スーパーマーケットマルヤスの向かい側のちょっと高台にありますよ
三重県神社庁が直ぐ近くです。
こちらの狛犬さん鬣がストレート?で心なしかむっちり体型に見えます。
境内からは近鉄電車の線路が見えます
お迎えしてくれますよ
しかし立派な胸
手水舎の龍
迫力です
本殿
月に何回かお稽古ごとの場所にもなってます。
大きな灯籠
説明文
三重県のおすすめ❄️
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