市杵島姫神社のお参りの記録一覧

三重県 阿漕駅

　2度目の御参りになるかと思いますが、神明神社の近くにあり御参りさせて頂きました。

北畠氏の守護神。御神木の大イチョウは津空襲の際に湯気を発し、社殿を包み込み類焼を防いだという
伊勢参宮道を徒歩で行く

　お昼でしたが、優しくご対応していただけました。

真教寺閻魔堂のお隣。市杵島姫命なので御朱印には弁財天の印が押されてました🤗小さいながら整備された良き神社です🤗

津市下弁財町の市杵島姫神社は、ＪＲ阿漕駅から東へ800m⛩️
伊勢参宮街道沿いに鎮座し、元は庚申塚だった場所。
北畠家の守護神だった市杵島姫が、信長による北畠家滅亡後に変遷を経て享保年間に現在地へ。
最初ご不在でしたが、しばらく境内の藤の花を眺めてたらご帰宅😄　書置きの御朱印をいただきました🖌️

地元の神社にお参りに行ってきました。
主祭神の市杵島姫命は水の神様で、弁財天と同一視されているそうです。
水の神様らしく、境内には池があり鯉や亀が泳いでいました。
御神木の銀杏が、戦火から神殿を守ったとの謂れが書かれていました。

（平成３０年）ＪＲ東海さわやかウオーキング阿漕時にお参りしてきました。

通称「べざいさん」
町名の由来となっている神社。
神社の隣には閻魔堂があり、バス停の名前は「エンマ堂前」
御神木のイチョウは、戦争時空襲にあっても火災の炎から神社を守ったエピソードがあります。