かんのんじ|高野山真言宗
観音寺のお参りの記録一覧
丹波元伊勢参り、予定は元伊勢三社でしたが時間に余裕があったので、近くの観音寺へ。
あじさい寺として有名なようですが、少し時期外れ。それでもまだ残ってました。本堂(観音堂)は中にあがれます。周りの緑が濃いので、いろんな場面が凄く綺麗でした。
今回は疲れていたのもあってさっとまわりました。思い付きで行ったのであとでわかったのですが、ほほえみ地蔵や七観音などまわれませんでした。また今度。
御朱印もいろいろありましたが、今回は通常御朱印。
御朱印いただきました。
絵地図。
総門だと思います。
仁王門。
吽像
阿像
仁王門を抜けて参道を進みます。あじさいがぽつぽつ。
手水舎。左に登ると本堂、右は庫裏と寺務所。
左へ石段。
本堂(観音堂)。中見れます。
風情いっぱい。
庚申堂
八体佛
本堂の奥、熊野神社へ。
社殿。
太子堂だと思います。
右へ登ります。山門は中国唐風です。めずらし。
中から山門。緑多し。
大聖院と右に庫裏、寺務所。御朱印はここ。
アジサイ寺、観音寺にお参りしました。沢山の方が居られました。来週がアジサイ祭りです😃駐車🅿️🚗料金200円、入山料500円です。
直書き御朱印です。
仁王門です。
ニワトリ🐓散歩中でした。
山門。
手水舎です。
見頃です😃
開運ねこ祭り
本堂です。
可愛いお地蔵様が沢山あります。
鐘桜です。
だるま堂。
観音杉。
朝一番で参拝させていただきました。
沢山の檀家さんが境内のお手入れをされており、地域に愛されているお寺であると思いました。
斗藪庭(とそうてい)と小国鶏(しょうこくけい);鶏の元祖
関西花の寺🪷第一番🙏
丹州観音寺は、奈良養老四年(720年)にこの地を訪れた法道仙人によって開かれたお寺で
平安時代(961年)になって、空也上人が七堂伽藍を建立し、丹波地方の観音信仰の中心となって栄え、その後鎌倉時代に最盛期を迎え、北条時頼・貞時等の比護を受け、25余坊の寺院をもつ中本寺の寺として栄えだそうです😃
オウム心理教が流行った時に 心のよりどころになるため 関西花の寺を始めたのがこのお寺らしい😃
来年30周年をするらしい🎊🎉
できたら来てみたいなぁ〜🥳
こちらは107才の祖父 父 息子の3人の住職がいらっしゃるんだって‼️
さっすが 丹波あじさい寺‼️入口からアジサイがいっぱい💜
花手水もアジサイで飾られている💜
関西花の寺の看板が 高い所にありました😅
お地蔵さんがカワイイ💕
お寺の境内 色々な種類のアジサイが💜
お庭ではニワトリがいて 最近はアジサイよりも人気があるそうです🐓
よく鳴いてました🥹
お寺を出て沿道にもアジサイが💜
こんなに連なるアジサイを見るのは初めて🤩
🌸花お守り💐花の寺腕輪祈念珠💎
水晶🔮とローズクォーツ🌹
両方いただきました💓
花の寺(アジサイ寺)にお参りして来ました😆沢山の人が居られました。とても綺麗でした😉可愛いお地蔵さんも沢山居ました。入山料400円が必要です。
御朱印です😉
沢山アジサイが咲いてます😃
仁王門です。入山料400円が必要です。
花手水。
山門です。
庭にニワトリが居ます。餌やりも出来ます😉
本堂です。
鐘。
だるま堂。
観音杉。
関西花の寺札所第1番
高野山真言宗
「巡礼」というものを始めたのは、今からもう20年近く前のこと、この「関西花の寺25ヶ所」が初めてでした。
その頃の恋人が信仰深い人で、遠距離恋愛で毎月逢いにいくついでに…といったら仏様にフキンシンなのですが、病気平癒のお願い方々お参りをしようということになりました。
25ヶ寺それぞれに咲き誇る花があり、花に仏様が宿るおしえを学びながら、また花のモチーフの御朱印や花お守りをいただくのはほんとうに楽しかった。
ここ観音寺さんは紫陽花寺と呼ばれ、ご住職の小藪實英様は画家でもあります。
詩画集やカレンダーも出版されていて、今も私の手元にあります。
花に心癒され、励まされる…そんなお寺さんです。
花お守り。
それぞれのお寺さんに代表的なお花があり、その絵が描かれた美しいカードです。
関西花の寺巡礼の御朱印帳
華曼陀羅
花お守り専用のバインダー
ご住職の描かれた日めくりカレンダー
奥京都国宝十ヶ寺巡り その1
今年5月に新しく結成された新しい霊場。京都北部の福知山、綾部、舞鶴、宮津、京丹後の十ヶ寺を巡ります。
京都市内に有名寺院が集まる中で、まだ知られていない北部の国宝を巡ります。
この霊場の第1番札所です。
福知山市内から車で約15分。真言宗寺院。ご本尊は十一面観世音菩薩です。
720年、播磨地方に寺院開基伝承が残る法道上人により、十一面観音の草庵を安置したのが始まりで、その後空也によって七堂伽藍を建立されました。
丹波の「アジサイ寺」として、関西花の寺二十五霊場の第1番札所にもなっています。
今年の紫陽花は、通年よりも1週間遅いとされているようで、境内には100種1万株のアジサイが見頃になっていました。
今回の霊場に参加している10のお寺です。
仁王門です。
参道はアジサイの回廊となっています
境内には、数羽の鶏が放し飼いされていました。
アジサイの道には、至る所に菩薩様が祀られています。
山腹沿いを歩いて本堂に出ました。
開祖の法道上人です。
アジサイの花手水です。
そばを流れる泉にもアジサイです。
国宝めぐりの御朱印には、各寺院で、その寺院の国宝や寺宝のポストカードがついてきます。
この収集ケース保管していきます
京都府のおすすめ2選🍁
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