ひらおかはちまんぐう
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楽しみ方平岡八幡宮のお参りの記録一覧

平岡八幡宮へ到着。境内は参拝者も少なく、静かにお詣り出来ました😊花の天井の公開期間だったようですが今回はどうしても気になった高山寺手前のお社のことについて授与所でお伺いしましたが、詳しいことはわからないので宮司が御在宅なのでそちらでお聞きくださればとのこと。遠慮なく社務所へ赴きお話聞かせていただきました😊帰りは表参道から。紅葉と銀杏の黄葉が両方見れてなかなか良き参道でした😊

西側参道鳥居

同扁額

地主社の石標

同駒札

地主社社殿

手水舎

拝殿

舞殿でもあるそう。

駒札に「靭猿舞台背景の社」とあります。

阿

吽

本殿

由緒駒札

花の天井

為朝の試し石

野風呂の歌碑

武内社

同駒札由緒

本殿横から

山の神石

さざれ石のことだそう

貴布弥社

同駒札由緒

忠魂碑

参道には黄色の銀杏の葉が😊

今年初かも

紅葉もぼちぼち

表参道鳥居

同扁額

弘法大師が神護寺の守護神として 自ら描いた『僧形八幡神像』を御神体として創建された、山城国最古の八幡宮⛩️。
本殿内陣の天井には 極彩色の花絵44面が描かれていることから『🌸花の天井🌼』として知られている🙏

由緒説明板

手水舎

拝殿への階段🚶🚶♀️💨

拝殿

本殿への階段🚶🚶♀️💨

本殿①

本殿②

『花の天井』説明板①

『花の天井』説明板②

武内社(境内社)


【平岡八幡宮(ひらおかはちまんぐう)】
平岡八幡宮は、京都府京都市右京区梅ケ畑に鎮座します。809(大同4)年、神護寺の鎮守として空海(弘法大師)が豊前国(大分県)の宇佐八幡宮から勧請し、空海自らが描いた僧形八幡神像を御神体として創建したとされます。山城国最古の八幡宮。
-祭神ー
①誉田別命(ほむたわけのみこと)…八幡神。応神天皇。神徳:必勝祈願・出世開運。
神護寺へ向かう途中、神護寺の守護神だということでお詣りしました。

【狛犬 阿形】

【参道】


【拝殿】

【手水舎】

【拝殿】


【拝殿 扁額】



【本殿】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【本殿】

【山の神石】

【拝殿裏から見る参道】

関西御朱印巡り3日目最終日の1社目。
1日目に高雄行きの臨時直行バスで高雄寺社巡りをした際、途中こちらがあるのに気づいたのですが、直行バスゆえ途中下車できず。
前回9月に和歌山・奈良の旅行時にローカル番組でちょうど毎年春秋限定の本殿内陣の「花の天井」の公開が取り上げられており、行ってみたい時思っていた神社。
山道を進み階段を登ると左手に授与所と拝観受付。普段は境内無料ですが、限定公開時期は宮司の案内付で800円で通常非公開の花天井を見ることができます。
ちょうど拝観が終わった参拝客が終わったところで、自分1人でしたが宮司が境内の椿や由緒や高雄の自然等々いただきました。
慣れてらっしゃるのかいただく情報量はかなりの量。珍しい金魚の形の椿の葉や一株で何種もの色がつく椿などこちら春は椿の名所らしく、蕾がたくさんの椿の木が数多くあります。
拝観終了後、お茶と書置き御朱印をいただきました。

鳥居

手水舎








金魚葉椿の葉っぱ

平岡八幡宮 花の天井 2022年秋の特別拝観チラシ

京都市右京区にある神社です。
境内ぎりぎりまで車で行くことができました。
御朱印をお願いしたところ、ご神官自らご案内をいただけました。
本殿を、先代が自費で修復工事を手掛けたとおっしゃっていました。
切妻造は現存するものが少ないとのことでした。
「花の天井」と境内の「金魚葉椿」が有名です。
花の天井には、極彩色の花卉図が44面描かれています。
金魚葉椿は、写真を見ていただいたら分かると思いますが、葉が変形して金魚のように見える椿のことです。
八幡宮のある地域は、北条氏から攻められた後鳥羽上皇が逃げ延びた場所としても知られています。
















源為朝試し石がある「平岡八幡宮」
市内から高雄へ抜ける周山街道沿い。
鳥居を抜けて参道か奥の広場に駐車場あり。
鳥居をくぐり長い参道、一番奥階段を登って正面拝殿、左手に授与所。
拝殿裏に本殿。左右に末社、本殿左側に「為朝の試し石」と歌碑、右手にやぶ椿。
本殿に極彩色の花の絵が見える「花天井」があり、特別拝観されている。
源為朝は、源為義の息子で頼朝や義経の叔父さん。
剛弓の使い手で保元の乱でも奮闘した。めっちゃ強い。なんかずっと暴れてるイメージがある。
境内に為朝が射抜いたと伝わる「為朝の試し石」があり、その石に鈴鹿野風呂が歌を書いた歌碑になっている。
何がどう射抜いたのかさっぱりわからない。
特別拝観では神職が説明してくれるんだけどめっちゃ話す方です。







空海様が高尾山神護寺の守護神として創建された山城国最古の八幡宮。僧形八幡神が御神体。花天井特別拝観中。宮司さんの楽しく為になるお話が聞けます。帰りに梅と昆布の入った大福茶をいただきました。

蘇る極彩色の天女。

天井のお花は当時珍しいものもあり多く薬草となる花々が多いのは薬として用いられたから。この地で名産のお茶、梅もしかり。

この奥でゆっくり座って話を聞きました。

よくみると秀吉さんのひょうたん。

応神天皇をお祀りします。宮司さんが名調子であちこちを解説してくださいました。

車がないとちょっと不便な場所。

参道めっちゃ長いです。車は乗り入れできます。

金魚葉椿の葉。山に餌がなく、鹿が降りてきて葉っぱを食べちゃっているそうです。

花の天井

お琴を持つ弁財天は珍しいそうです。

平成26年3月29日(土)
京都の北西部と中心部の花の名所とその周辺を散策。
平野神社→平岡八幡宮→仁和寺→涉成園→市比賣神社→世継地蔵
「花の天井」で知られる京都市右京区の平岡八幡宮
北野白梅町からJRバスに乗り、バスは任和寺の前を通り過ぎて周山街道に入っていく。このまま進むと高尾に行くのだけれど、平岡八幡宮は、神仏分離までは神護寺の一部だったそうです。
平岡八幡宮前でバスを降りると鳥居はすぐそこ。
参道にはいくつかの桜の木がきれいに咲いています。
神社の本殿の天井に花が描かれていて、それが春と秋に公開されるのです。神主さんに解説していただく。花天井はなかなかあでやか。ぶどう(これは花ではなかったけど。)やジャスミンといったものもある。これらは当時(義満の頃)の日本にはなかったのだそうです。
解説の後には梅のお茶をいただいた。
境内には本当にいろいろな種類の椿がある。一つの木で何種類もの色の花が咲くのがあるというのは、不思議だよね。モリアオガエルの産卵地もあるのです。
土俵もある。







平安初期に高雄山神護寺の鎮守社として大分県の宇佐八幡宮から勧請したのがはじまりで、応神天皇を祭神とする。
毎年10月に行われる「三役相撲」は地元の子供と大人がとりくみ、神の加護を受けた子供の側が勝つ、という神事。
本殿天井は「花の天井」と呼ばれる装飾がほどこされており、特別拝観中であれば中に入り実物を見ることができる。
また、山城国(京都の旧名)最古の八幡宮でもある。
本殿。
正面入り口。参道は長い。
「花の天井」お写真はいつでもご覧になれます。
本殿の一部。
子宝の樹。
椿の小路。
神事「三役相撲」のための土俵。
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