月読神社（松尾大社摂社）のお参りの記録一覧

京都府 松尾大社駅

松尾さんからちょっとあるいたらすぐでした。
空いてるかと思いきや、ひっきりなしに一人…また一人と
終始参拝者が絶えない印象です

松尾大社の摂社で松尾大社参拝のあと参拝させて頂きました。無人でしたが書き置きが置いてありましたので奉納の上頂きました。

松尾大社はもう何度も訪れておりますが、ここ「月読神社」は初めてお参り
させていただきました。何より「月読」という名前に興味を惹かれました。
松尾大社から徒歩10分程度です。摂社というにはあまりにも立派なお社です。
主祭神は、あの天照大神の弟君（男女不明だそうですが）「月読尊」さまで
ございます。京都の地にあることは珍しく、この地にあるのは「秦氏」が大きく関わって
いるためだそうです。

松尾大社の摂社。
487年阿閉臣事代が朝鮮半島に遣わされた際、壱岐で月読尊の神託があり顕宗天皇が創建したと伝わる。
856年現在地に遷座された。
現在の本殿、拝殿は江戸時代の建築である。

縁結びの旅！

松尾大社の摂社の月読神社です。松尾大社から少し南に下がったところに鎮座されています。境内には安産に纏わる月延石があります。

京都市西京区にある神社です。
松尾大社の摂社です。
ご祭神は月読尊（つきよみのみこと）です。
天照大神の兄弟神だそうです。
初詣の途中に前を通ることはあったのですが、初めて参拝しました。
この時参拝者は私以外にはなく、静かにお参りできました。
境内には、月延石（つきのべいし）という石が置かれています。
神功皇后が応神天皇を産む際にこの石で腹を撫でて安産し、のち舒明天皇の時に月読神社に奉納されたというもので、 「安産石」とも呼ばれ、安産の神として信仰されているそうです。
戌の日には安産祈願ができるそうです。

相方に
お別れを告げられました

さっそく！、復縁のための！
縁結びお参り！(´•̥ ω •̥` )

松尾大社の摂社です。
少し歩いて行きました。
普段は書き置きの御朱印が置いてあるようですが、たまたまなかったので残念でした。

10月だけど超暑い京都

三貴子の月読命をお祭りしてあります　夜の国を治める神様なのか　ひっそりとしていました

過去参拝記録。松尾大社近くにひっそりと佇んでいる摂社。いつうかがっても静かでゆっくり出来ます。ここも紅葉シーズンは良さげなのですが・・・😅

京都神社巡り⑨松尾大社から山裾を歩いて数百㍍。式内社で、元は壱岐氏によって壱岐島に鎮座していたものを顕宗三年(487)に山城国に創建し、斎衡三年(856)にこの地に遷座したと伝えられています。現在は松尾大社の摂社となっています。禰宜は押見宿祢の子孫｛松室｝氏が代々引き継いでいて歴史を感じてしまいます。現在の禰宜は何代目なのでしょうか？社務所は閉じていましたが、書置きの御朱印が用意されており、有難く拝受致しました。

松尾大社から車で2分、徒歩で5分

松尾大社に来るなら
ここにも来なきゃ

松尾大社から少しはなれた場所の摂社

ここ単体で
子授け、安産、縁結び、学問、海上交通安全、水難除。
等
のご利益

移動途中にぷらっと

むすびの木！

【月読神社】
松尾大社から徒歩5分ほどで到着。松尾大社と同じく、数年振りの参拝。御朱印は無人状態で書置きを頂けるようになっていました。

近くにお寺が多いため自転車で回りやすい

松尾大社から徒歩5分ほどで到着しました。場外摂社ということですが、同様歴史を感じさせて頂けるお社でした。
御朱印は、書置きに日付をいれていただき拝受いたしました。

安産守護のお社。

京都府京都市西京区

陰陽石！