たいぞういん|臨済宗妙心寺派
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退蔵院の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 9:00~17:00(受付終了) | ||
電話番号 | 075-461-6857 |
巡礼
京都府のおすすめ2選🎍
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2年ぶりにお参りしました。
偶然の素敵なご縁をいただき、本当に感謝です。
以下、教えていただいたことを共有します。
(僕の解釈が含まれてるかもしれません)
まず、退蔵院という名前ですが、
退には、善い行いをするという意味があり、
蔵は、その善行が積み重なっていく、という意味があるそうです。
水の音がゆたかで、石のベンチからの眺めが大好きです。
昭和の小堀遠州とも呼ばれた、中根 金作さんの作庭。
後述のなまずの禅問答のひとつの答えとして、先代の住職さんが60年ほど前につくられたそうです。
国宝になっている、最古の水墨画。
ぬるぬるのなまずを、ツルツルのひょうたんで捕まえることができるか?という禅問答の様子。
上に書かれているのは、当時のお坊さんたちの禅問答に対する答え。
セットで残ってるので貴重だそうです。
売店でお茶をいただきました。
このお菓子は、老松さんとの特製お菓子です。
なまずがデザインされています。
季節ごとに異なる、果物が中に入っています。
(当てられませんでした〜悔しい。)
お土産にも買いました。
カワイイ!よく見ると、うっすらなまずも描かれています。
こちらと同じなまずです。
お土産渡すのが楽しみです。
六角堂の建設に関わるようになってから、六角の建物み見ると気になります。
一輪の彼岸花
水琴窟
竹に耳を当ててみてください
桃山時代の有名な絵師、狩野永徳さんのおじいちゃんの狩野元信さんがつくりました。
なんと!普通はすでにあるお庭の絵を描くのですが、こちらは先に絵を描いてから、お庭が作られたそうです。
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