たいぞういん
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楽しみ方退蔵院のお参りの記録(2回目)
投稿日:2026年02月03日(火) 21時09分13秒
参拝:2026年1月吉日
京都市右京区にある妙心寺の塔頭寺院の一つです。
退蔵院は特別なことがなければ拝観できるお寺です。
寺社巡りを始めた頃 水琴窟なるものを知り 水琴窟のあるお寺を探したところ いちばん最初に知ったお寺がこちら退蔵院でした。
その音を聴いて虜になり それから水琴窟のあるお寺では音を録音して楽しむようにもなりました。
(残念ながらしっかり録音できる水琴窟は少なかったです)
久しぶりの参拝になりました。
今回もしっかり水琴窟の音を楽しみ 余香苑の美しさをじっくり眺めていました。
こちらでは時間がゆっくり流れます。
抹茶もいただけるのですが 今回は抹茶より余香苑をじっくり楽しませていただきました。
いやぁ本当に素晴らしい。
なんだか初心に戻った気がしました。
ありがたやありがたや。
ネット情報です。
宗派は臨済宗妙心寺派
寺格は妙心寺塔頭
ご本尊は無因宗因禅師(妙心寺3世)
創建年は応永11年(1404年)
開山は無因宗因
開基は波多野重通です。
応永11年(1404年)に越前国の国人・波多野重通(はたのしげみち)が妙心寺3世・無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建する。
後に日峰宗舜により妙心寺山内に移される。
応仁の乱で妙心寺とともに焼失するが 後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉(きねんぜんゆ)により 慶長2年(1597年)に再興される。
方丈内部は通常非公開で 内部の襖絵は2022年に絵師・村林由貴が描いたものである。
それまでは桃山時代後期の狩野派の絵師・狩野了慶(狩野光信の高弟)による襖絵があったが 老朽化が著しくなったため 村林の絵が今後400年持つようにと最高級の越前和紙や奈良の墨を用いて新たに描かれたものである。
庭園「元信の庭」は 狩野元信の作と伝わる枯山水の優美な庭園で 枯滝・蓬莱山・亀島と石橋など多数の庭石が豪快に組まれている。
庭園「余香苑(よこうえん)」は 1963年(昭和38年)から3年の月日を費やして造園家の中根金作が作庭した昭和を代表する池泉回遊式庭園で 大刈込みの間から三段落ちの滝が流れ落ち 深山の大滝を見るような風情がある。
ひょうたん池を中心としている。水琴窟もある。
紙本墨画淡彩瓢鮎図は 室町水墨画の先駆者・如拙の作。
如拙筆の確証がある数少ない作品の一つで 日本の初期水墨画の代表作の一つである。
画面上部の序文により 室町幕府4代将軍足利義持の命で制作されたことがわかる。
つるつるの瓢箪でぬるぬるしたナマズ(「鮎」は「ナマズ」の古字)を捕まえるにはどうすればよいかという およそ不可能な問いかけを図示したものであり 禅の公案を絵画化したものである。
現状 紙面の下半に絵があり 上半部には序文に続けて30名の禅僧による賛が書かれているが 当初は座屏(ついたて)の表裏にそれぞれ絵と賛を貼ったものであった。
原品は京都国立博物館に寄託され 寺で見られるのは模写である。
退蔵院は特別なことがなければ拝観できるお寺です。
寺社巡りを始めた頃 水琴窟なるものを知り 水琴窟のあるお寺を探したところ いちばん最初に知ったお寺がこちら退蔵院でした。
その音を聴いて虜になり それから水琴窟のあるお寺では音を録音して楽しむようにもなりました。
(残念ながらしっかり録音できる水琴窟は少なかったです)
久しぶりの参拝になりました。
今回もしっかり水琴窟の音を楽しみ 余香苑の美しさをじっくり眺めていました。
こちらでは時間がゆっくり流れます。
抹茶もいただけるのですが 今回は抹茶より余香苑をじっくり楽しませていただきました。
いやぁ本当に素晴らしい。
なんだか初心に戻った気がしました。
ありがたやありがたや。
ネット情報です。
宗派は臨済宗妙心寺派
寺格は妙心寺塔頭
ご本尊は無因宗因禅師(妙心寺3世)
創建年は応永11年(1404年)
開山は無因宗因
開基は波多野重通です。
応永11年(1404年)に越前国の国人・波多野重通(はたのしげみち)が妙心寺3世・無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建する。
後に日峰宗舜により妙心寺山内に移される。
応仁の乱で妙心寺とともに焼失するが 後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉(きねんぜんゆ)により 慶長2年(1597年)に再興される。
方丈内部は通常非公開で 内部の襖絵は2022年に絵師・村林由貴が描いたものである。
それまでは桃山時代後期の狩野派の絵師・狩野了慶(狩野光信の高弟)による襖絵があったが 老朽化が著しくなったため 村林の絵が今後400年持つようにと最高級の越前和紙や奈良の墨を用いて新たに描かれたものである。
庭園「元信の庭」は 狩野元信の作と伝わる枯山水の優美な庭園で 枯滝・蓬莱山・亀島と石橋など多数の庭石が豪快に組まれている。
庭園「余香苑(よこうえん)」は 1963年(昭和38年)から3年の月日を費やして造園家の中根金作が作庭した昭和を代表する池泉回遊式庭園で 大刈込みの間から三段落ちの滝が流れ落ち 深山の大滝を見るような風情がある。
ひょうたん池を中心としている。水琴窟もある。
紙本墨画淡彩瓢鮎図は 室町水墨画の先駆者・如拙の作。
如拙筆の確証がある数少ない作品の一つで 日本の初期水墨画の代表作の一つである。
画面上部の序文により 室町幕府4代将軍足利義持の命で制作されたことがわかる。
つるつるの瓢箪でぬるぬるしたナマズ(「鮎」は「ナマズ」の古字)を捕まえるにはどうすればよいかという およそ不可能な問いかけを図示したものであり 禅の公案を絵画化したものである。
現状 紙面の下半に絵があり 上半部には序文に続けて30名の禅僧による賛が書かれているが 当初は座屏(ついたて)の表裏にそれぞれ絵と賛を貼ったものであった。
原品は京都国立博物館に寄託され 寺で見られるのは模写である。

退蔵院境内案内図

石柱には寺号だけでなく

由緒書

抹茶もいただけますよ

庭園に続く道

方丈と庭園の説明

中門

枝垂れ桜が迎えてくれます

陽の庭

陰の庭



クチナシの実

水琴窟の庭

水琴窟の説明

この竹に耳をあてます

つくばいの下に瓶が伏せ込まれています

余香苑



川が流れ込むようになっています 川?どこから?

井戸もありました

方丈

本堂・玄関の説明

方丈内にはたくさんの花が置かれていました

瓢鮎図(模本)


瓢鮎図説明

こちらにも井戸

画聖・狩野元信の庭



説明

説明

ご住職のお言葉

すてき
投稿者のプロフィール

くるくるきよせん3160投稿
「すてき」 をくださるみなさま、ありがとうございます。 拙い投稿ですのに、本当に感謝しかありません。 2022年の正月に、ふと思い立って古都の寺社巡りを始めました。 由緒書きを読んだり、お話を伺...もっと読む
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