じぞういん
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楽しみ方地蔵院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月09日(木) 17時12分39秒
参拝:2024年11月吉日
苔寺(西芳寺)さんの後、竹寺 地蔵院さんも参拝しました。
紅葉は色づき始めでしたが、総門にて拝観受付すると竹林が出迎えてくれました!
また中門へ向かう参道脇の苔も、方丈の庭園も素敵でした✨😲✨
庭園は『十六羅漢の庭』と呼ばれ、宗鏡禅師の作で、細川頼之公の遺愛といわれる平庭式枯山水庭園で、十六羅漢の修行の姿を表しており、石の1つ1つは羅漢を意味しているそうです。
竹寺 地蔵院さんは、山号は衣笠山、臨済禅宗の寺です。
元々この地は歌人の衣笠内大臣藤原家良の山荘がありましたが、南北朝時代の1367(貞治6)年、管領の細川頼之公が宗鏡禅師を招請して伽藍を建立されました。
宗鏡禅師は恩師の夢窓国師を開山に仰ぎ、自らは第二世となられたそうです。
規模は大きくありませんが、とても素敵なお寺さんでした。
初めて知りました。
是非また参拝したいです。
(他の参拝客が写ってるので、投稿する写真は限定的ですm(_ _)m)
紅葉は色づき始めでしたが、総門にて拝観受付すると竹林が出迎えてくれました!
また中門へ向かう参道脇の苔も、方丈の庭園も素敵でした✨😲✨
庭園は『十六羅漢の庭』と呼ばれ、宗鏡禅師の作で、細川頼之公の遺愛といわれる平庭式枯山水庭園で、十六羅漢の修行の姿を表しており、石の1つ1つは羅漢を意味しているそうです。
竹寺 地蔵院さんは、山号は衣笠山、臨済禅宗の寺です。
元々この地は歌人の衣笠内大臣藤原家良の山荘がありましたが、南北朝時代の1367(貞治6)年、管領の細川頼之公が宗鏡禅師を招請して伽藍を建立されました。
宗鏡禅師は恩師の夢窓国師を開山に仰ぎ、自らは第二世となられたそうです。
規模は大きくありませんが、とても素敵なお寺さんでした。
初めて知りました。
是非また参拝したいです。
(他の参拝客が写ってるので、投稿する写真は限定的ですm(_ _)m)
すてき
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