りょうげんいん
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龍源院ではいただけません
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龍源院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年04月29日(土)
参拝:2023年2月吉日
大徳寺塔頭、龍源院。
大徳寺の塔頭の中では一番古く、文亀4年/永正元年(1504年)創建とも謂われており、大徳寺四派のうち南派の祖とされる、東渓宗牧(とうけいそうぼく)を開祖として、畠山義元(はたけやまよしもと)、大友義長(おおともよしなが)、大内義興(おおうちよしおき)らの戦国大名が創建とされる寺院です。 拝観料を払い、「室町時代 名勝庭園 枯山水及び石庭」を観させていただきました。 北庭「龍吟庭(りょうぎんてい)」、南庭「一枝坦(いっしだん)」、石庭「東滴壺(とうてきこ)」、 石庭「滹沱底(こだてい)」と、方丈を囲む四つの庭園はどれも趣があり、特に龍吟庭はいつまでも眺めていたくなるような安穏さを感じさせる情景でした。
帰宅して見返すと、石庭「東滴壺」の写真が上手く撮れてなかったです、残念無念…。
大徳寺の塔頭の中では一番古く、文亀4年/永正元年(1504年)創建とも謂われており、大徳寺四派のうち南派の祖とされる、東渓宗牧(とうけいそうぼく)を開祖として、畠山義元(はたけやまよしもと)、大友義長(おおともよしなが)、大内義興(おおうちよしおき)らの戦国大名が創建とされる寺院です。 拝観料を払い、「室町時代 名勝庭園 枯山水及び石庭」を観させていただきました。 北庭「龍吟庭(りょうぎんてい)」、南庭「一枝坦(いっしだん)」、石庭「東滴壺(とうてきこ)」、 石庭「滹沱底(こだてい)」と、方丈を囲む四つの庭園はどれも趣があり、特に龍吟庭はいつまでも眺めていたくなるような安穏さを感じさせる情景でした。
帰宅して見返すと、石庭「東滴壺」の写真が上手く撮れてなかったです、残念無念…。
すてき
投稿者のプロフィール
らんでぃー342投稿
令和になってから奈良の興福寺を参拝したのをきっかけに、御朱印を集めるようになりました。今では夫婦で神社仏閣巡りを楽しんでいます。妻は置物御籤もコレクションしています。
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