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瑞春院ではいただけません
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ずいしゅんいん

瑞春院のお参りの記録(1回目)
京都府鞍馬口駅

投稿日:2021年06月08日(火)
参拝:2021年6月吉日
相国寺塔頭の瑞春院は、境内の南西(烏丸通から相国寺に入る門を入ってすぐのところ)にあります。

作家・水上勉の小説『雁の寺』の舞台になり、以来、「雁の寺」とも呼ばれている。百日紅、水琴窟の寺として知られています。

以前は可能だった予約拝観も中止されているそうで、特別公開も10年程ありません。
今は門が閉ざされています。

立派な枯山水の庭園もあり
幼かった水上勉さんが襖絵を「雁」と思い込んでいたのが実は「孔雀」であったと言われている襖絵もみたいです。
瑞春院の山門
瑞春院の山門
瑞春院の歴史

すてき

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