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ずいしゅんいん

瑞春院の御由緒・歴史
京都府 鞍馬口駅

ご本尊阿弥陀三尊佛
開山・開基太清宗渭(たいせいそうい)(後の相国寺第4世)
ご由緒

足利義満が雪村友梅禅師の法嗣太清宗渭(相国寺第四世住持)を相国寺に迎請するため、その禅室として雲頂院を創設したのが始まりです。その後雲頂院は兵火で罹災し瑞春軒と併合し、瑞春軒は蔭涼軒日録を編集した僧録司の権威、亀泉集證が文明年間(1484年)に創設するも天明年間に焼失。弘化から嘉永まで(1845~1849年)の間に再建され、その後客殿を棄却したが、明治31年(1898年)再興完成し、今日の瑞春院にいたります。

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