すいかてんまんぐう
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楽しみ方水火天満宮のお参りの記録一覧(3ページ目)

学業成就
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菅原道真公を御祭神とし、全国、約一万二千社を誇る天満宮・天神社
薫り高い”梅”
東風吹かば にほひをこせよ 梅の花、
主なしとて春を忘るな
(拾遺和歌集)
飛梅伝説は有名であり、梅の香りこそ御霊を鎮めると考えられている
撫で黒光りされた”牛”
道真公の遺骸を乗せた牛車が動かなくなり、動かなくなった場所を墓所と決めたと言われている
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神社は生命誕生を表現している。
そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。
習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。
もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

御朱印

【京洛八社集印めぐり】でご参拝致しました。
『日本初の天満宮』は所説有りますが、こちらは天皇より最初に「天満宮」という社号が許可された神社となります。




社務所

枝垂桜

拝殿

金龍水

秋葉社

白太夫社

弁才天社

玉子神石

六玉稲荷大明神社

水害雷火を収める社、という意味で「水火(すいか)天満宮」
その昔、菅原道真が亡くなると京の都は水害雷火に見舞われた。
朝廷もただ黙って見守っていたわけではなく、道真の霊を鎮めるよう延暦寺の僧・尊意僧正に命じると僧正はこれを建立した。これにより事実上一番最初の「天満宮」となる。
その後、道真が乳母・文子の夢枕に立つという逸話を経由し、「本宮」北野天満宮が建立されるに至る。
境内には道真公のお姿が現れ、天に登っていったとされる「登天石」が収められている。
堀川通に面する小さな社。
普段はあまり人も訪れないが桜の季節にはきれいな桜が見られる。
道真公の姿が現れ、やがて天に登っていったとされる「登天石」
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