くらまでら
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鞍馬寺ではいただけません
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鞍馬寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年08月09日(金)
参拝:2024年7月吉日
【鞍馬山(くらまやま)鞍馬寺(くらまでら)】
本尊:尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊)
宗派:鞍馬弘教(くらまこうきょう)
開山:鑑禎(がんちょう)
鞍馬寺は、寺伝によると、鑑真の高弟・鑑禎が霊夢で、山城国の北方に霊山があると告げられ、白馬が現れ、鞍馬寺へと案内してくれたと言います。鞍馬寺では鬼が現れて鑑禎を邪魔しますが、毘沙門天が鬼を退治してくれたため、災いを免れることができました。鑑禎は、770(宝亀元)年、聖地とのお告げがあった鞍馬寺に草庵を構え、毘沙門天像を祀り、これが鞍馬寺の始まりだと言われています。
鞍馬寺には、仁王門をくぐり九十九折参道を登りました。途中、由岐神社にお詣りし、多宝塔が見たくて多宝塔駅に寄り休憩。戻って一気に本殿金堂まで登りました。本殿金堂前の金剛床に立ち、みなと同じように空を仰ぎ手を広げ、パワーを頂戴しました。少し休んで、境内の左奥から奥の院参道を魔王殿まで歩き、参拝後、西門に下り、貴船神社へ向かいました。参道は見所が多くて、暑くてとても疲れましたが楽しい参拝となりました。
本尊:尊天(毘沙門天王・千手観世音菩薩・護法魔王尊)
宗派:鞍馬弘教(くらまこうきょう)
開山:鑑禎(がんちょう)
鞍馬寺は、寺伝によると、鑑真の高弟・鑑禎が霊夢で、山城国の北方に霊山があると告げられ、白馬が現れ、鞍馬寺へと案内してくれたと言います。鞍馬寺では鬼が現れて鑑禎を邪魔しますが、毘沙門天が鬼を退治してくれたため、災いを免れることができました。鑑禎は、770(宝亀元)年、聖地とのお告げがあった鞍馬寺に草庵を構え、毘沙門天像を祀り、これが鞍馬寺の始まりだと言われています。
鞍馬寺には、仁王門をくぐり九十九折参道を登りました。途中、由岐神社にお詣りし、多宝塔が見たくて多宝塔駅に寄り休憩。戻って一気に本殿金堂まで登りました。本殿金堂前の金剛床に立ち、みなと同じように空を仰ぎ手を広げ、パワーを頂戴しました。少し休んで、境内の左奥から奥の院参道を魔王殿まで歩き、参拝後、西門に下り、貴船神社へ向かいました。参道は見所が多くて、暑くてとても疲れましたが楽しい参拝となりました。
【仁王門】
【鞍馬駅前の大天狗】
【寺号標】
【仁王門】
【仁王門】
【仁王門 扁額】
【狛虎 阿形】
【狛虎 吽形】
【参道】
【童形六体地蔵尊】
【常夜燈】
【吉鞍稲荷社】
【吉鞍稲荷社】
【魔王の瀧】
【川上地蔵堂】
【義経公供養塔】
【双福苑】
【中門】
【九十九折参道】
【貞明皇后御休息所跡】
【九十九折参道】
【多宝塔】
【弥勒堂】
【巽の弁財天社】
【本殿金堂】
塗装工事中。
塗装工事中。
【本殿金堂】
【本殿金堂 寺紋】
【狛虎 阿形】
【狛虎 吽形】
【金剛床】
【毘沙門天】
【閼伽井護法善神社】
【閼伽井護法善神社 扁額】
【閼伽井護法善神社 拝殿天井】
【虎石】
【光明心殿】
【光明心殿】
【奥の院参道 入口】
【奥の院遥拝所】
【奥の院参道】
【鐘楼・八所明神】
【鐘楼】
【息つぎの水】
【屛風坂の地蔵堂】
【義経公背比べ石】
【木の根道】
【木の根道】
【大杉権現社】
【奥の院参道】
【僧正ガ谷不動堂】
【僧正ガ谷不動堂 扁額】
【眷属社】
【義経堂】
【奥の院魔王殿】
【手水舎】
【手水舎】
【奥の院魔王殿】
【西門】
すてき
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