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ほうせんいん|天台宗大原寺勝林院塔頭東山

宝泉院の御由緒・歴史
京都府 鞍馬駅

ご本尊阿弥陀如来
創建時代嘉禎年間(1235年 - 1238年)
開山・開基宗快法印
ご由緒

実光院とともに大原寺勝林院の塔頭の一つとして創建される。『声明目録』を著すなど声明の大家として知られる宗快法印によって嘉禎年間(1235年 - 1238年)に創建され、当初は了性坊と呼ばれていた。了性坊は文正年間(1466年 - 1467年)まで記録に残るが以降は断絶したとされる。
『両院僧坊歴代記』によれば宝泉坊として改めて再建をしたのは幸淵(1477年 - 1559年)である。幸淵の名が記録にでるのは元亀2年(1571年)9月の後土御門天皇三回忌の御懺法講の記録からであり、これは書院の再建年代として伝わる年代と合致する。このため、幸淵が了性坊の旧蹟に新たな坊を再興したのは元亀年間(1570年 - 1573年)初頭であると考えられる。
正徳6年(1716年)5月に宝泉院と改められた。
                                       -Wikipediaよりー

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