みょうまんじ|顕本法華宗總本山|妙塔山
妙満寺のお参りの記録一覧
関西小旅行初日5社目。
実相院門跡前バス停から、予定していた壬生寺本堂拝観に向かう予定でしてが、バス停前に岩倉地区の観光地図があり、妙満寺と園通寺が近いことを知り、国際会館前でバス乗り換えで向かいました。
平日だったこともあるのか参拝客なし。山門前の池も立派。本堂までもきれいに整えられています。
本堂前左手にそびえたつインド・ブッダガヤ大塔を模した仏舎利塔は迫力あり。
寺務所で拝観をお願いすると本堂中に入ることができ、安珍・清姫の鐘も見ることができます。
本堂拝観後は雪月花の三庭園、展示館にも入ることができます。
山門前
山門
手水舎
鐘楼
山門から本堂
本堂
本堂 正面
境内案内図
本堂
仏舎利正面
仏舎利
雪月花 三庭苑
日帰り京都旅。
あいにくの雨でしたが、「花咲く京都」キャンペーンの参加社寺である「妙満寺」で
花御朱印を頂きました。
キャンペーンの一環で5月15日から「花の間」も展示されています。
花の間から「雪の庭」を眺めるのも良いです。天気が良ければ最高だったのに。。。
お花はほとんど見頃を過ぎているか、これから・・・という感じだったので、それも残念でした。
花咲く京都オリジナル「花御朱印」
第2期はイラストレーターのたなかみさきさんがデザインした花御朱印です。
「雪月花の三庭苑」再興記念・切り絵御朱印「雪の庭」
直書きの御朱印
フラワーアーティストの越智康貴さん監修による「花の間」
雪の庭
雪月花の庭とは、京都市内に点在する「雪の庭」「月の庭」「花の庭」の総称。
妙満寺は「雪の庭」です。
永徳3年(1383年)顕本法華宗開祖である日什が、豪商・天王寺屋通妙の寄付を受け、現在の烏丸五条あたりに法華堂を建立したのが始まり。
康応元年(1389年)妙満寺と号す。幾度かの火災や戦火での焼失ののち昭和43年(1968年)に現在地に移る。
山門
水屋
本堂
正行院
正就院
本坊
方丈
仏舎利大塔
大書院
大書院にて写真家・瀧本幹也氏の個展「CHAOS 2020」が催されてました
なんと撮影OKでした😊
公式サイトで今の御朱印を紹介されているのですが,意匠が変わっているのですね。変わるきっかけとか経緯とか興味深いですねw
印-三つ竜胆橘 総本山妙満寺 本山妙満寺
墨-南無妙法蓮華経 顕本法華宗 総本山妙満寺
京都府のおすすめ2選🎍
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