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楽しみ方三宅八幡宮のお参りの記録一覧

さすがにここまで来て素通りはできないのでお詣り。三明院前の道を進んで行くと三宅八幡宮の狛鳩がある鳥居横の池に出ます。駐輪所に自転車置いて、本殿お参りしてまいりました😊境内には目ぼしい紅葉はないですね・・・😅まあ池周りがなかなか良いので日が出てたらゆっくりしたいところでしたが・・・😅

三宝院から狛鳩隣の池の処に出ます

こちらもいい感じの紅葉



鳥居

狛鳩

狛鳩

本物😁

本殿

正月以来の三宅八幡さんへ。紅葉シーズンでもないので参拝者も少なく、ゆっくりお詣り😊本殿へ向かって歩いてると・・・あれ?鳩の姿がない😲大体ここに来ると境内、特に拝殿周りには鳩がいっぱいいるのだが・・・どこ行ったんだろう?まあ考えても仕方ないので本殿お参りし、社務所へ。久々に鳩みくじ引いたら「吉」でしたが内容が戒めみたいなことばっかり😞気を引き締めよということなのかしらね・・・

参道入り口二の鳥居

桜の葉は紅葉しておりました

大楠公。寺社を周っていて一乗寺・岩倉界隈が南北朝の戦乱の地だと知ることになりました

拝殿前鳥居

狛鳩


絵馬殿

阿

吽

手水舎の鳩

拝殿

絵馬殿。重要有形民俗文化財に指定とある😲

蔵

本殿前阿

吽

本殿前

扁額

本殿裏拝所

社務所

一の鳥居

三宅八幡宮 洛北森と水の会

三宅八幡宮 洛北森と水の会

三宅八幡宮 洛北森と水の会

三宅八幡宮 洛北森と水の会

三宅八幡宮 洛北森と水の会

三宅八幡宮 洛北森と水の会

今日はお参りをせずに まる1日淡路島に釣りに行ってしまいました。
罰が当たったのでしょう 1匹も釣れず ただ日焼けして帰ってきました。
神様お許しください。
こちら三宅八幡宮は京都市左京区にある神社です。
上高野西明寺山の西側麓で岩倉という地域にあります。
以前大原三千院に向かう途中に大鳥居をお見掛けしたので 国道沿いにあると思っていたら ずいぶん町の奥に入ることになりました。
境内の一部が駐車スペースになっていて 車でお参りしやすくて有難かったです。
一の鳥居はけっこう離れた国道沿いにあります。
境内には二の鳥居から四の鳥居までありました。
狛犬のいるべき場所に鳩ぽっぽさんがいました。
こちら三宅八幡宮は鳩で有名な神社なんですね。
本殿手前には門があり これ夕方には閉めちゃうのかな?と思いました。
そして何除けか分かりませんが 狛犬さんは檻に入っています。
本殿内陣は薄暗い中に電灯の明かりがついて 神聖な場所という雰囲気ばっちりです。
境内には池もありました。
何かよく分からない人型がありまして 片腕がなく ちょっと怖いです。
また楠野氏正成公の騎馬像がありました。
何か縁があるのかな?
絵馬展示資料館も有名なのですが パスしました。
ネット情報です。
社伝によれば 推古天皇の時代に遣隋使として隋に赴こうとしていた小野妹子が 筑紫(九州の北部)で病気になった。
しかし 近くにあった宇佐八幡宮に祈願するとたちまち病気が治って隋に渡り 無事帰国することができた。
その後 聖徳太子の没後に報恩の意味を込めて自らの所領である山城国愛宕郡小野郷と呼ばれるこの地に 宇佐八幡宮を勧請して建立したのが当社であるとされている。
造営当初は伊太多神社(1915年(大正4年)に崇道神社に合祀され 現在は崇道神社の末社となっている)の境内にある末社の一つとして建てられ 今の位置より南にあったとされる。
その後 この神社は愛宕郡岩倉の地に移り住んでいた 後鳥羽上皇の第四皇子頼仁親王の血を継ぐ南朝の忠臣・児島高徳(備後三郎三宅高徳)が八幡大神を尊崇したことから いつしか三宅八幡宮と呼ばれるようになったという。
なお 他にも三宅の名の由来は 大化の改新前の大和朝廷の直轄地である屯倉(みやけ)が置かれたからであるともされている。
応仁の乱の戦災により全焼したが 数十年後に近隣住民の手で復旧された。
また皇室とのゆかりも深く 明治天皇が幼少のころに重い病を患った際には当社に祈祷が命じられている。
その甲斐があり天皇の病が治ったといわれている。
八幡神の使いが鳩であることにちなみ 境内には狛鳩が建てられている。
絵馬やお守りなどにも鳩があしらわれている。

二の鳥居

三の鳥居

四の鳥居 ようやく拝殿が見えました

鳥居の扁額

狛犬ではなく 鳩です


読めなくなった由緒書

奥に拝殿 参道には朱色の献灯

拝殿手前に狛犬

足元に鳩ぽっぽ

手水舎

拝殿

本殿手前に門があります

何除け?

けっこう古そうな狛犬

内陣

これ何? 片腕ないんですけど

境内に池

楠木正成公
ハト神社三宅八幡。
モーニングあるきのついでに立ち寄る。

右から順に、ハト、ハト、ハト。

ポリゴンぽさ。

ハト。

「半夏生(はんげしょう)」
葉っぱが白く染まり花びらの代わりになる、夏の風物詩。

そんなわけで今朝の三宅八幡さん。
ハト好きの聖地三宅八幡様。
そのくらいとにかくハトオブジェ的な意匠だらけ。
ただ肝心のハト本人がどこにもいませんでしたが。
_(:3」∠)_
創建は小野妹子。遣隋使として大陸に渡った帰り、九州で病に伏せたが宇佐八幡(大分の宇佐神宮)に参るとこれが治ったことに感謝し、自らの所領地にこれを勧請したのが最初とされる。
また、ここは後醍醐天皇の側近、楠木正成が戦勝祈願として自らの名にちなんで楠を植えた地としても知られている。
ちなみに鳩の社紋は宇佐八幡から分社された印なのだそうで。動物なら他にもおろうになしてハトなのかは不明。
入口より。
狛犬、ならぬ狛ハト。
ハト。
ハト。
ハト。
右から順に、ハト、ハト、ハト。
どこもかしこもハトだらけ。
宇佐八幡系神社のしるし、鳩社紋。勧請の際ハトが道案内した、というなんか別の国で聞いたような逸話があるらしいんですが。
そしてこの笑顔である。
改めまして本殿。疳の虫封じのご利益にちなんであかちゃんのよだれかけが奉納されてます。
古い奉納絵馬もハト。
ほんで楠木正成公像。
境内小脇にあるのは明治時代、9代目市川団十郎による奉納井戸。
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