鹿苑寺（金閣寺）のお参りの記録一覧（10ページ目）

京都府 北野白梅町駅

過去の参拝の整理です。

過去の参拝の整理です。

旦那と金閣寺へ！
時間が無くてバタバタだったけど、天気も良くて近くで見られてよかった‼️

誰もがよく知る金閣寺さんです。子供のころは正式名称が「鹿苑寺」で、まさか相国寺さんの塔頭だとは思いもよりませんでした。

その辺の知識がついてきたころ「あの金閣寺を子分にしている寺ってどんだけすごいねん！？」と思っていましたが、足利義満が相国寺さんの開基というのであれば納得です。

近くに来たので立ち寄ってみた。天気が悪いのが残念だ。

相国寺の境外塔頭。
昭和の大修復の直後に参拝した時は、もっと金色が下品な感じであったと記憶しているが、今は色味が張り替え直後よりだいぶ落ち着いてきて良くなってきたと感じる。
外国人観光客が多くなったせいか、わかりやすく境内の参拝ルートが一方通行になっていた。警備の人が金閣の写真を撮ったらとっとと奥へ行けというような誘導をしていて感じが悪かった。

大学の卒業旅行にて。金閣の美しさは言わずもがな。

中学の修学旅行以来に行きました。
キラキラしてました。

家族で金閣寺へ
修学旅行以来だったけど、素晴らしかった。

境内の不動堂でも御朱印頂けます。

修復が素晴らしく良い方向に働いて、創建当時の光り輝く姿が見事に再現されたように思います。

言わずと知れた金閣寺です。

龍安寺からこちらへ
こちらも中学校の修学旅行以来の参拝です
庭園がこんなに広かった事も記憶になくて
金閣が煌びやかでその輝きはあの頃のままでした

御朱印収集のきっかけとなった寺院です
いつか雪の金閣寺を撮ってみたいです

過去記録
平成27年（2015年）1月2日（金）
京都市北区の金閣寺（鹿苑寺）に参拝

雪の金閣寺も素敵です❄️

元仁元年に西園寺公経が西園寺を建立し、併せて山荘を営んでいた。応永4年、足利義満が河内の領地と交換に西園寺を譲り受け、北山第と呼ばれた。その後、応永26年に舎利殿以外の寝殿等は解体され、南禅寺や建仁寺に寄贈された。応永27年に北山第は義満の遺言により禅寺とされ、義満の法号「鹿苑院殿」から鹿苑寺と名付けられ、夢窓疎石を勧請開山としている。

友人との旅行にて参拝。
曇り空と天気にあまり恵まれなかったが、それでも金閣はキレイだった。

初一人旅、初京都
小学生ぶりの金閣。ｶﾝｶﾝ照りの金閣。
金色がより眩しかった。

中学の修学旅行で行きました
教科書でしか見たことないところに行けてとても感動しました
金がとても輝いていました

⛩鹿苑寺(金閣寺)

３年前旅行に行った際の写真です。京都では珍しく雪が降っていました。

ひたすらに寒かった記憶と、雪舞う鹿苑寺の幻想的な美しさの記憶が今でも残っています。

雪景色の金閣寺、見る事が出来て良かったです。

雪の金閣寺…最高でした。

舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に正式名称の鹿苑寺よりも金閣寺として呼ばれることが多いという。
開基は足利義満。
金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世に描いたと言われている。

出張後の観光で初めて参拝。
やはり実際に見るのが一番と感じた。

平成２５年１０月１９日（土）
京都の北西部を散策
平野神社→わら天神宮→金閣寺→等持院→龍安寺→仁和寺→妙心寺

京都市北区の鹿苑寺（金閣寺）
言わずと知れた、京都を代表する人気観光地

過去参拝記録（平成25年9月）

運動会の代休、新幹線で京都に行って観光バスでまわった。