ろくしょうじんじゃ
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京都市北区等持院中町にある神社。
元は衣笠山の山麓にあった開拓者の御霊を祀る神社だったとされ等持院が建立されるとその鎮守のための境内社として移され明治時代の神仏分離令によって現在の等持院総門近くに移されました。境内社の力石大神はかつて氏子さん達が祈願成就を願い御神体の石を持ち上げていたと言われています。現在ではもちろん持ち上げてはいけませんが代わりに用意されている小石に氏名、年齢、住所、そしてお願い事を書いて奉納すると御利益があるとのことです。小さな神社ですが人々の想いが籠った神社でした。社務所が開いていない時は切手を貼って自分の住所を書いた封筒とお気持ちを納めると後日郵送で書置きの御朱印を届けてもらえます。御朱印は六請神社と力石大神の2種類があります。私もどこかで封筒と切手を買ってこようかと思いましたが時間も無かったので今回は参拝のみに留めました。


京都市北区にある神社です。
以前お参りした際 まあまあ大きな神社にも関わらず 参拝者がおらず清々しい気持ちでお参りできたので再びお参りしました。
境内には砂利が敷き詰められ 草が生えていません。これが清々しい気持ちにさせてくれます。
御祭神は 伊勢大御神 石清水大神 賀茂大神 松尾大神 稻荷大神 春日大神です。
境内社で力石大神が祀られています。
ご神体は大き目の石です。
この石は古来より祈願して持ち上げられれば あらゆる力を授かると伝えられています。
現在は お祓いを受けている神石が社務所にあり(白い石) それを奉納しています。
残念ながらこの日は社務所が開いていませんでした。
由緒書に書かれていた内容です。
古来 衣笠山麓に鎮座していたので衣笠御霊とも衣笠岳御霊とも呼ばれ その山に鎮まる先人の霊を合わせ祀ったのに始まる。
おそらくは上古この地の開拓者の代々の霊を祀ったものであろう。
昔は開拓の祖神を天照国照神(あまてるくにてるのかみ)または大国御魂神(おおくにみたまのかみ)と呼んだところから その天照国照がいつしかこの社の祭神に天照大神ら六柱を勧請して六請神というようになったのである。
足利氏の等持院創立以来はその鎮守社として境内にまつられていた。
神仏分離の時から現地に移ったという。
衣笠はその名の示すように中世以来埋葬地となっていたところから霊を守る六地蔵の信仰と習合して六の字が社号に加えられ したがって祭神数が伊勢 石清水 賀茂 松尾 稲荷 春日の六に限定されたのは民俗学的に興味のある問題である。
いずれにしてもこの方面の功労神である。


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