いまひえじんぐう
新日吉神宮のお参りの記録一覧
いまひえ神宮と読むそうです。
日枝の山(比叡山)の大神を祀る[ひえ](日吉)社。
後白河天皇が皇居の守護神・山王七社の神々を比叡山東坂本の日吉大社から迎えて1160年に創立。
狛猿
狛猿
本殿
飛梅天満宮
後白河天皇ご創建
菅原道真公遺愛の飛梅の霊と菅公の神霊と共に祀られている。
すだじい
樹下社(このもとのやしろ)
豊国神社
豊公の旧姓「木下藤吉郎」を樹下神(賀茂玉依姫)の神名に隠して、徳川幕府の監視を逃れたと伝わる。
愛宕・秋葉神社
山口稲荷
カーナビで
いまひえじんぐう
と入力しても出てこず
しんひよし
で、来れました!
駐車場は、無いと記載されてたり
2台停めれると書いてあったり
真実はどない?
こちらは月極め駐車場の様子
2台、3台なら参拝者は停められる?
御朱印ガール
たまたまなのか
偶然なのか
参拝者は耐えないタイミングでした
女子大が近くにあるから?
おさる
お猿
双眼鏡が置いてあって
この辺りに猿が見えるそう
神宮号を冠する神社の一社で、山王さんとともに、後白河天皇をお祭りしています。
山王さんなので狛犬ならぬ狛猿でした。
《一の鳥居》
《末社・稲荷社》
《随身門》
《手水舎》
《外拝殿》
《左の狛猿》
☆チェックポイント!!
本宮である日吉大社の神使が猿なので、拝殿前の両脇に猿が座っています。
左側は御幣、右は御鈴を持っており、お祓いをしてくれているかのようです。
《拝殿》
《本殿》
《末社》
樹下社と愛宕・秋葉神社です。
《本殿裏の御神木》
《末社・天満宮》
損壊防止か、盗難防止だとは思うんですが、どうみても檻に入った猿ですよね。
後白河法皇が御所法住寺殿を造営、その鎮守社として新熊野神社とともに日吉大社の山王七社を勧請したのが始まり。
新熊野神社と同じく、新の文字は「いま」と読み「今現在の新しい」日吉神社といった意味になります。
智積院の本坊近くにある石碑
神門
拝殿
本殿
夜中、いたずらしない様に檻に入ってます
真猿様も檻に…
飛梅天満宮
梅が咲いてました
豊国神社(かつて樹下社と呼ばれていた)
愛宕・秋葉神社
社務所
山口稲荷神社
後白河法皇ゆかり「新日吉神宮」
京女と智積院の間ぐらい。
当神社の間の道を進むと秀吉のお墓「豊国廟」
駐車場...不明。神社隣は月極。
石畳に石鳥居。石鳥居に行く前に末社の「山口稲荷神社」
鳥居に階段を登り立派な楼門。
くぐれば正面が拝殿。左手が社務所。
拝殿裏の階段を登れば本殿。猿。
本殿の左側に「飛梅天満宮」、右側に「豊国神社」と「愛宕秋葉神社」
たくさんではないが、境内はなかなかの紅葉。
境内は静か〜という事前情報があったが、境内や本殿で大学生ぐらいの子たちがわしゃわしゃされてたのでそれなりに賑やかでした。
でも学生除いたら全然人いないので静かなんだろう。
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