いまひえじんぐう
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楽しみ方新日吉神宮のお参りの記録一覧(2ページ目)

カーナビで
いまひえじんぐう
と入力しても出てこず
しんひよし
で、来れました!
駐車場は、無いと記載されてたり
2台停めれると書いてあったり
真実はどない?



こちらは月極め駐車場の様子

2台、3台なら参拝者は停められる?





御朱印ガール
たまたまなのか
偶然なのか
参拝者は耐えないタイミングでした
女子大が近くにあるから?

おさる

お猿








双眼鏡が置いてあって
この辺りに猿が見えるそう





神宮号を冠する神社の一社で、山王さんとともに、後白河天皇をお祭りしています。
山王さんなので狛犬ならぬ狛猿でした。

《一の鳥居》

《末社・稲荷社》

《随身門》

《手水舎》

《外拝殿》

《左の狛猿》
☆チェックポイント!!
本宮である日吉大社の神使が猿なので、拝殿前の両脇に猿が座っています。
左側は御幣、右は御鈴を持っており、お祓いをしてくれているかのようです。

《拝殿》

《本殿》

《末社》
樹下社と愛宕・秋葉神社です。

《本殿裏の御神木》

《末社・天満宮》

損壊防止か、盗難防止だとは思うんですが、どうみても檻に入った猿ですよね。

後白河法皇が御所法住寺殿を造営、その鎮守社として新熊野神社とともに日吉大社の山王七社を勧請したのが始まり。
新熊野神社と同じく、新の文字は「いま」と読み「今現在の新しい」日吉神社といった意味になります。
智積院の本坊近くにある石碑
神門
拝殿
本殿
夜中、いたずらしない様に檻に入ってます
真猿様も檻に…
飛梅天満宮
梅が咲いてました
豊国神社(かつて樹下社と呼ばれていた)
愛宕・秋葉神社
社務所
山口稲荷神社
後白河法皇ゆかり「新日吉神宮」
京女と智積院の間ぐらい。
当神社の間の道を進むと秀吉のお墓「豊国廟」
駐車場...不明。神社隣は月極。
石畳に石鳥居。石鳥居に行く前に末社の「山口稲荷神社」
鳥居に階段を登り立派な楼門。
くぐれば正面が拝殿。左手が社務所。
拝殿裏の階段を登れば本殿。猿。
本殿の左側に「飛梅天満宮」、右側に「豊国神社」と「愛宕秋葉神社」
たくさんではないが、境内はなかなかの紅葉。
境内は静か〜という事前情報があったが、境内や本殿で大学生ぐらいの子たちがわしゃわしゃされてたのでそれなりに賑やかでした。
でも学生除いたら全然人いないので静かなんだろう。

他の方が書いていらっしゃるように、本来はとても静かな神社だったはず(笑)ところがこの日、隣にある京都女子大が学園祭をしてまして、そりゃぁ、賑やか賑やか(笑)
元妙法院門跡境内にあった神社で神仏分離によって離された神社です。
ここはこの奥が秀吉の墓所となっている山がありまして、豊国神社がその北側に立っていたんですが、家康が天下を取ったと同時にこの神社は壊され、参道にはお参りが出来ないように岩を置いたと言われています。
しかしながら、秀吉恩顧の武将の子孫たちがこっそりと名前を変えて秀吉をお祀りしていたようで、妙法院の鎮守社として当時境内にあった日吉社(天台宗の鎮守として坂本に日吉大社がある)を勧請したのですが
そこに「樹下社」と言う境内社を建てたそうです。
それが現在ここに残っており、「豊国社」として境内社として鎮座しています。
何故日吉社にという事ですが、秀吉の幼名が日吉丸であった事からですって。
日吉の神の使者がどうして「猿」であるかと言うのは諸説ありまして、その一つにニワトリと同じ理由(笑)
猿は夜明けが来ると騒ぐんですって。それで朝を伝える使者として日吉の神の使者と言われているという話もありますが、庚申信仰との関係もあるようでよくわかっていません。
拝殿
拝殿と本殿
手前の建物は本殿の柱にある猿の彫刻を見るために望遠鏡が設置されている建物です。
そのお猿の彫刻がこちら
神楽殿
山口稲荷神社
飛梅天満宮 ご神体が菅原道真となんと、飛梅(笑)
愛宕神社と秋葉神社
樹下社(このもとのやしろ)
狛猿
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