一華院のお参りの記録一覧

京都府 東福寺駅

東福寺塔頭

御本尊 白衣観音坐像(室町時代)
脇仏 達磨坐像(江戸時代)
阿弥陀如来坐像(江戸時代)

秋の特別拝観とお茶席に行ってきました😊

四神の庭

四神 東西南北の四方を守る神獣
四神相応 四方に四神が配置されている土地
(その地は長く繁栄する)

北庭 丘
玄武 手前｢玄武・亀島｣ 三石による石組が東から西へ亀が泳ぐ姿

西庭 道
白虎 白い石を使って白虎を表し、大小の石を組んで親虎と小虎に見立て、西から南に向かって｢虎の子渡し｣対岸に渡った小虎などを表現

南庭 池
朱雀 長押を大きく伸ばした黒松

東庭 川
青龍 黒松を青龍に見立てる

お茶席の和菓子は｢錦秋｣

2023.7.9

東福寺(京都市東山区) を散策中、一華院(東福寺塔頭)の山門に御朱印の案内がありましたので、立ち寄りました。☺️
⁡
御朱印は書置き対応で、庭園拝観出来るのは11月の様です。😊
⁡
2月26日参拝

過去参拝記録。特別参拝期間は終わっていたので御朱印だけ拝受。

東福寺紅葉と塔頭巡り、次は東福寺を出て一華院へ。塔頭ですから大きくはないですが、四神の庭園などがあり、見どころもあってよい拝観できました。

東福寺から駅に向かうときに御朱印の案内があったので参拝しました。御朱印は書き置き、日付が入れられるよう、ペンが置いてありました。

京都市東山区にあるお寺です。
宗旨宗派は臨済宗東福寺派
寺格は東福寺塔頭
ご本尊は白衣観音坐像
です。
このお寺も期間限定公開のようで、御朱印はいただけましたが、本堂には入れませんでした。
塔頭が多くある場合、通常公開のお寺は少ないと分かりました。
東福寺が紅葉の季節に参拝者が多いことから、おそらくどの塔頭も紅葉の季節に公開されるのでしょう。

御朱印の案内があったのでお参りだけしました😉書置きが置いてありました。

東福寺塔頭の一華院にて書置きの見開きの御朱印「四神」と書置き「朱雀」の御朱印、
「白衣観音」の御朱印をいただきました。
一華院はすべて書置きで庫裏に置いてありました。
一華院の山門から本堂でお参りしてから御朱印をいただきました。
一華院のご本尊は白衣観音です。
#一華院
#東福寺塔頭
#京都府
#京都市
#御朱印

臨済宗大本山東福寺の塔頭

四神の庭があります。
朱雀は南 北は玄武 東は青龍 西は白虎
四方に四神が配置されている庭園

秋には拝観出来るようですが
この日は青龍(高く聳える黒松を青龍に見立てている)のお庭は山門を潜ったところにあるので見れました。

御朱印は書置きで置いて下さってます

「一華院」（いっかいん）は京都を代表する寺院の一つ『東福寺』の塔頭寺院。庭園は通常非公開（御朱印のみ受付）ですが、秋には重森千靑さん作庭による“彷彿石庭”“虎靠山の庭”および前住職が作庭された“依稀松庭”という複数の枯山水庭園が特別公開されます。
南北朝時代の1382年（永徳2年）に遠江国出身で南禅寺や東福寺の住持をつとめた東漸健易禅師により創建。“一華院”の名は禅宗の開祖・達磨大師が詠んだという禅の教えの一部分（〜一華五葉を開き、結果自然に成る。〜）から来ているそうで、東漸禅師の残した書物には「一華東漸和尚語録」というものも。それ以降、戦国時代〜江戸時代の情報はあまりない…。
本堂を取り囲む形で南庭・西庭・北庭と3つの枯山水庭園があり、これら3つを総称して『四神の庭』と呼びます。

臨済宗の一華院様をお参り致しました。

四神相応の庭が有名です、秋の特別拝観期間のみ見学できます　参拝記録です

東福寺の周りに塔頭がたくさん。全部で25寺院あるそうです。
その一つの一華院。
どなたもいらっしゃらないですが、御朱印は 種類も多く、筆ペンで自分で日付を入れます

東福寺から勝林寺に向かおうとしたのだが、途中、門の前に掲示されていた御朱印が
目に留まり、中に入ってみました。「一華院」という東福寺の塔頭寺院でした。
本日は直書きはできないとのことで、料金箱？に料金を入れて、ご自由にお持ちください
状態だった。（筆ペンまでおいてあり、自分で日付をその場で書き込むことも可能でした。）

東福寺塔頭。１３８２年東福代６７世、東ざん禅師創建。ご本尊は白衣観音坐像。書き置きの御朱印がありましたが拝観はできず😢四神の庭を拝見したかったです。

東福寺塔頭､一華院です｡　人混みにやや疲れてきたのでお抹茶を戴きながら暫し休憩です｡

東福寺の塔頭である臨済宗寺院。
東漸禅師が創建。ご本尊は白衣観音坐像。
四神の庭があり、それぞれ違った雰囲気を味わう事が出来ます。

東福寺の塔頭です。
小さなお寺で、御朱印は、箱の中から頂けます。

東福寺塔頭・一華院。
最近はセルフ方式ですが書置きをいただくことができます。

白衣観音。永徳2年に東漸禅師が創建した。一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来である。

東福寺のすぐお隣にありました。
朝から歩き通しで、休憩がてら寄らせていただきました。
お庭や襖絵、仏像などを見ながら ゆっくりまったりさせていただきました。

東福寺の塔頭で御本尊は白衣観音。
紅葉の時期に日本庭園、依稀松の庭を拝観する事ができます。

東福寺に行った際によりました。