かもみおやじんじゃ(しもがもじんじゃ)
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賀茂御祖神社(下鴨神社)のお参りの記録一覧

前日奈良に来て一泊し、京都に移動してきました。
境内にうまやがあって、前日だったら出馬があったようです。
来年午年ですし、お馬さんに会えなかったのは残念ですが、平日のため思ったより混んでいませんでした。






参拝記念⛩️✨️
山城國一之宮 賀茂御祖神社
京都市左京区下鴨に鎮座する下鴨神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
糺の森が良い感じに色付いていたので人出が凄かったです(・_・;)
有名どころに昼間行ってはダメですね💦
年内最後の下鴨になるので、しっかりとご挨拶させて頂きました🙏

いつものように
あけ橋から


そのまま
さるや へ🧉
今回は授与所に湯呑があったので
2つ拝受してきました♪


手水舎



人が多すぎて撮影戦意喪失(-_-;)


相生社

絵馬


由緒



干支さまにご挨拶

続いて本殿にご挨拶

イチョウもだいぶ落葉してました💦

瀬織津姫さま









ありがとうございました🙏

御朱印 書入れ

御朱印 書置き

帰りにバスを出町柳で下車し、下鴨神社へ。さすがにここは相変わらずの凄い人です。秋の御朱印出てるかなぁと思い境内へ。御朱印所よりも授与所に列ができてました😲また何かお守り出てるんだろうか・・・?まあ気にせず本殿お参りし、紅葉御朱印を拝受。御手洗社で瀬織津姫にもご挨拶してまいりました😊

社号標と一の鳥居

参道


紅葉もまだこれからといった感じ

二の大鳥居

楼門

拝殿

中門

本殿前


イチョウの樹には銀杏がぶらさがってました

御手洗社

下鴨来たら瀬織津姫にはご挨拶ですね😊

由緒


正式名称 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)。
賀茂川と高野川が合流する場所に鎮座します。
賀茂川の下流にあり、古くから賀茂御祖神社を表す際は「鴨」の文字が使用されたことから、
下鴨神社(しもがもじんじゃ)とも呼ばれます。
京都を拓かれた神様として信仰され、平安京遷都以降は国家鎮護の神社として、皇室や朝廷からも篤い崇敬を受けました。
現在では国宝の本殿2棟をはじめとした多くの文化財や、太古からの植生を残す「糺の森」など、古代の息吹きを今に伝える京都の古社です。
〜公式サイトより抜粋〜
バス停「下鴨神社前」で下車して、すぐ参道入口の看板あり、わかりやすかったです。
「糺の森」では、自然を味わいながら、贅沢なひと時を過ごさせていただきました。以下、写真が多くなり、恐縮ですが、お付き合いいただければ幸いです。


社号標

「世界文化遺産」なんですね!

東西本殿

比良木社


神服殿

中門

橋殿

御手洗川①

御手洗川②
紅葉がとても綺麗でした🍁

井上社

解除所

楼門①

楼門②

「糺の森」案内板

「糺の森」

御朱印(直書き)

⛩️賀茂御祖神社(下鴨神社)
📍京都府京都市左京区下鴨泉川町59
🅿️有り(有料)
🖌直書き御朱印・書置き御朱印・限定御朱印
🎨カラフル御朱印

直書き御朱印



















茶屋さるや🙊

申餅😋冷やししるこ


あいおいのやしろ

書置き御朱印

参道を歩き南の⛩️を潜るとフリーマーケットの
準備で賑やかだった雰囲気が一転しました。
御祭神は
賀茂建角身命(カモマケツヌミノミコト)
玉依媛命(タマヨリヒメノミコト)
をお祀りされています。
賀茂御祖神社様の創建年は不明ですがBC90年に
瑞垣を修造したという記録があるのでそれ以前
となります。
賀茂別雷神社様とともに京の都の守護や皇室の
氏神として信仰を集めて来られました。
朝から参拝者がたくさん居られました。
インバウンドの方も欧米系の方達がけっこう多くて
手を合わせている姿も微笑ましかったです。
↑
この方達は間違っても柱に落書きなんて
されないでしょう(^-^)








































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