ちおんいん
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知恩院ではいただけません
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知恩院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年09月19日(火)
檀家寺の総本山なので割とご縁があるお寺さんです。
何度か行っているのですが写真は・・・2005年をはさんで前後ぐらいの古い写真です。
三門を初めて公開した時に行ったことがあるのですが、
「景色も含めて国宝なので写真禁止です」と言われました。
なんぞよそれ。
まぁ、曖昧にしたら中も撮られるかもとの処置と理解していました。
結構、平気でズケズケと写真を撮られる方がいらっしゃいますしね。
マナーは守りましょう。
三門を登った時七不思議のひとつを見ました。棺から大工夫婦の木造が出されてあり棺の上に置かれていたのですが、「三門完成後に工事の予算が超過したため責任をとって自刃した」と言う伝承があってなんか昔の人の命って儚いなぁと思ったのと同時に、責任感が強い方だったんだなぁと。
そしてここで初めて「飛竜」と言うのがなんなのかを知りました。
まだ龍になれない修業中の龍なんだそうですが、それがなんとも(苦笑)
寸足らずの胴体に羽がついていて、顔は立派な龍。
これはネタか?ネタなのか?と笑いがこみあげていて説明されている方の顔を見ずに肩を震わせていた思い出が・・・(笑)
あ、ここの高台に千姫のお墓があったんですが、そりゃぁ見晴らしのいい場所でしたよ。
何度か行っているのですが写真は・・・2005年をはさんで前後ぐらいの古い写真です。
三門を初めて公開した時に行ったことがあるのですが、
「景色も含めて国宝なので写真禁止です」と言われました。
なんぞよそれ。
まぁ、曖昧にしたら中も撮られるかもとの処置と理解していました。
結構、平気でズケズケと写真を撮られる方がいらっしゃいますしね。
マナーは守りましょう。
三門を登った時七不思議のひとつを見ました。棺から大工夫婦の木造が出されてあり棺の上に置かれていたのですが、「三門完成後に工事の予算が超過したため責任をとって自刃した」と言う伝承があってなんか昔の人の命って儚いなぁと思ったのと同時に、責任感が強い方だったんだなぁと。
そしてここで初めて「飛竜」と言うのがなんなのかを知りました。
まだ龍になれない修業中の龍なんだそうですが、それがなんとも(苦笑)
寸足らずの胴体に羽がついていて、顔は立派な龍。
これはネタか?ネタなのか?と笑いがこみあげていて説明されている方の顔を見ずに肩を震わせていた思い出が・・・(笑)
あ、ここの高台に千姫のお墓があったんですが、そりゃぁ見晴らしのいい場所でしたよ。
三門
三門 白いのは雪ではなく桜吹雪です
三門から男坂
男坂
黒門
北門
新門
御影堂
阿弥陀堂
経蔵
御影堂
方丈
唐門
御霊廟
大鐘楼
千姫の墓
七不思議のひとつ 忘れ傘 御影堂正面軒下に名工・左甚五郎が魔除けに置いたとも、白狐の化身・濡髪童子がおいたとも伝えられる傘で、知恩院を火災から守るものとされている
七不思議のひとつ 瓜生石(うりゅうせき) 黒門への登り口の路上にあり、知恩院が建立される前からあるとされる大きな石で、一夜にしてこの石から蔓が延びて花が咲き、瓜が実ったと伝わる。その下には二条城まで続く通路があるとの伝説もある石
すてき
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