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知恩院ではいただけません
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知恩院のお参りの記録(2回目)
投稿日:2024年02月05日(月)
#知恩院 #大谷寺
境内の奥の方に神社のような祠がある。HPには祠自体が濡髪大明神と記載されている。濡髪童子を祀る。
#濡髪童子 #濡髪大明神
濡髪童子に関しては、HPでもかなり詳しく説明されている。
知恩院の三門をくぐった先の広場に建つ、ひときわ大きくて目立つ建物は、法然上人を祀る御影堂。HPによれば、濡髪童子は元々、御影堂の建つ位置を住処とする白狐だった。御影堂ができて間もないころ、当時の知恩院のトップだった霊巖(れいがん)上人の枕元に、涙で髪を濡らした童子の姿で現れ、窮状を訴えた。上人が新たな起居の場を与えると、後日お礼を言いに現れ、知恩院を火事から守ると約束した。童子姿の彼の髪が濡れていたことから、上人は彼を濡髪童子と名付け、祠に祀ったと。ちなみに御影堂は、HPには徳川家光が建てたとある。
当初は防火の神様だったが、尊名が色っぽい女性を連想させるため、いつからか祇園の舞妓さんたちも通い始め、やがて縁結びの神様として知られるようになったと。
境内の奥の方に神社のような祠がある。HPには祠自体が濡髪大明神と記載されている。濡髪童子を祀る。
#濡髪童子 #濡髪大明神
濡髪童子に関しては、HPでもかなり詳しく説明されている。
知恩院の三門をくぐった先の広場に建つ、ひときわ大きくて目立つ建物は、法然上人を祀る御影堂。HPによれば、濡髪童子は元々、御影堂の建つ位置を住処とする白狐だった。御影堂ができて間もないころ、当時の知恩院のトップだった霊巖(れいがん)上人の枕元に、涙で髪を濡らした童子の姿で現れ、窮状を訴えた。上人が新たな起居の場を与えると、後日お礼を言いに現れ、知恩院を火事から守ると約束した。童子姿の彼の髪が濡れていたことから、上人は彼を濡髪童子と名付け、祠に祀ったと。ちなみに御影堂は、HPには徳川家光が建てたとある。
当初は防火の神様だったが、尊名が色っぽい女性を連想させるため、いつからか祇園の舞妓さんたちも通い始め、やがて縁結びの神様として知られるようになったと。
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