満足稲荷神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式京都府 東山駅

舞殿前のすっきりとした眷属や、岩神さんの黒い眷属と、とても印象的な狐様が鎮座されており印象的でした。
ご神木のもちのきもご利益いただけそうな風貌をしておりました。

【満足稲荷神社】
蚊が多くてささっとお参り。

満足！！

節分時にいったので
ぜんざいを頂いてきました。

【満足稲荷神社】
節分の日はこちらも賑やかでした。

例年通り初詣は平安神宮へ

その後、満足稲荷さんへご挨拶。

満足稲荷神社の御朱印です。
いただくときに神社の方がいなくて焦りました。

名前が気に入りました！

泊まったホテルの道を挟んだ反対側にありました。
中に挟んでくれる神にも狐さんがいました。

平成３１年４月２７日（土）
大阪から京都に出かけて文化財特別公開を回り、清浄華院の「畳まつり」へ。
長岡天満宮→安祥寺→清浄華院(畳まつり)→聖護院門跡

京都市左京区の満足稲荷神社

こちらも京都の街中にある小さな神社です。
社名に特徴がありすぎますが、それなりのご由緒があるもよう。
静かで落ち着いた雰囲気でした。
観光客が多い有名な神社もいいですが、こういった神社もいいですね。

記録

平安神宮前の梅干し屋さんに行く時に着いたバス停の目の前に合ったサティスファクションを感じる稲荷神社。
生憎の雨だったのでお参りして御朱印を頂いただけでしたが、境内図を見ると名前付きの狛狐やご神木など色々あるようなのでもっと境内の隅々まで周りたかったです。
また京都に来たときに…。

新幹線で帰る為徒歩で向かっている道中に偶々立ち寄よらせていただきました。

NFに行く道中で。満足しました、満足。

過去の参拝記録。2017年11月23日参拝。
到着16:30頃でしたが、御朱印いただきました。

豊臣秀吉が文禄の役（1592年）の戦勝を稲荷大神に祈願したところ、霊験が著しかったので、伏見城内に城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりと伝える。

過去お詣り記録

秀吉ゆかりの満足稲荷へ。もとは城の守り神として伏見稲荷大社の祭神を伏見城内へ勧請したことに始まります。のち、現在地に移転。朝鮮出兵時の戦勝祈願を行ったとも言われていて、その霊験に秀吉が満足したことが社名の由来となっています。

満足稲荷神社（まんぞくいなりじんじゃ）は、京都市左京区東大路通仁王門下ル東門前町にある神社です。主祭神は、倉稲魂命（うがのみたまのみこと）です。

平成２７年５月６日（水・振替休日）
京都の非公開文化財特別公開の伏見稲荷、檀王法林寺、西念寺、さらに一初が咲いて特別公開中の得浄妙院を回る。
伏見稲荷（特別公開）→檀王法林寺（特別公開）→得浄妙院（特別公開）→光秀首塚→大蓮寺→西念寺→市比賣神社

京都市左京区の満足稲荷神社

平成２６年７月５日（土）
京都・金戒光明寺の「朝がゆの会」に参加し、その後は東山を散策。
金戒光明寺（朝がゆの会）→真如堂→（京菜家できつねうどん）→粟田神社→尊勝院→青蓮院門跡→（光秀首塚）→満足稲荷神社→瑞泉寺→岬神社

京都市左京区の満足稲荷神社

平成２６年６月７日（土）
京都市中心部を散策。
菅大臣神社→六角堂→清荒神→清浄華院→幸神社→下鴨神社

京都市左京区の満足稲荷神社

豊臣秀吉戦勝祈願の「満足稲荷神社」

駅近です。ぶらぶらしてたら見つけました小さい神社。

名前が気に入ってます、満足満足。

市バス『東山仁王門」バス停下車徒歩1分。

豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し崇敬された神社です。名前の満足稲荷は、豊臣秀吉公がご加護受けた際に大いに満足感を得たことから付けられたと云われています。

東大路通に面していますが、ここだけ緑に覆われた静かな空間が漂います。