まんぞくいなりじんじゃ
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満足稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年03月28日(木)
参拝:2024年2月吉日
京都市左京区にある神社です。
神社の投稿は久しぶりのような気がします。
こちらの満足稲荷神社は「満足さん」と呼ばれて親しまれています。
祭神は倉稲魂命(うがのみたまのみこと)です。
境内には所せましと建物がひしめき合っています。
中央には 拝殿?絵馬殿?と思ったら 舞殿というそうです。
こちらには大きな絵馬が奉納されていたのですが この絵馬の小さいやつがあるのではと社務所で見てみたのですが ありませんでした。残念。
本殿には唐門があり 重厚な雰囲気を醸し出しています。
境内には鳥居がいくつもあり 一つはご神木と岩神様を祀るためのものでした。
もう一つは 三神を祀る摂社のものでした。
たまたまだと思うのですが まだ禊が終わっていなかったからかもしれませんが 社務所に人がおらず 授与品どころか御朱印も拝受できませんでした。
さらに 南側の石鳥居の写真を撮ろうと歩いていたら またしてもコケてしまいました。
本日2コケ。
禊のため まだ訪れたことのない 他府県の寺社にお参りすることに決めました。
近日投稿ということで。
由緒については
豊臣秀吉が文禄の役(1592年)の戦勝を稲荷大神に祈願したところ 霊験が著しかったことから伏見城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりと伝えられます。
社名は秀吉が稲荷大神の霊験に「満足」したことが由来だとされます。
元禄6年(1693年)徳川綱吉が現在地に移し 法皇寺の鎮守社となりました。
明治になって法皇寺は南禅寺に吸収され 当社のみが残りました。
商売繁昌・五穀豊穣の神として崇敬を集めています。
とのことでした。
神社の投稿は久しぶりのような気がします。
こちらの満足稲荷神社は「満足さん」と呼ばれて親しまれています。
祭神は倉稲魂命(うがのみたまのみこと)です。
境内には所せましと建物がひしめき合っています。
中央には 拝殿?絵馬殿?と思ったら 舞殿というそうです。
こちらには大きな絵馬が奉納されていたのですが この絵馬の小さいやつがあるのではと社務所で見てみたのですが ありませんでした。残念。
本殿には唐門があり 重厚な雰囲気を醸し出しています。
境内には鳥居がいくつもあり 一つはご神木と岩神様を祀るためのものでした。
もう一つは 三神を祀る摂社のものでした。
たまたまだと思うのですが まだ禊が終わっていなかったからかもしれませんが 社務所に人がおらず 授与品どころか御朱印も拝受できませんでした。
さらに 南側の石鳥居の写真を撮ろうと歩いていたら またしてもコケてしまいました。
本日2コケ。
禊のため まだ訪れたことのない 他府県の寺社にお参りすることに決めました。
近日投稿ということで。
由緒については
豊臣秀吉が文禄の役(1592年)の戦勝を稲荷大神に祈願したところ 霊験が著しかったことから伏見城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりと伝えられます。
社名は秀吉が稲荷大神の霊験に「満足」したことが由来だとされます。
元禄6年(1693年)徳川綱吉が現在地に移し 法皇寺の鎮守社となりました。
明治になって法皇寺は南禅寺に吸収され 当社のみが残りました。
商売繁昌・五穀豊穣の神として崇敬を集めています。
とのことでした。
西側石鳥居
西側石鳥居
石柱
鳥居をくぐって
南正目石鳥居
顔の表情がかわいい
扁額
二の鳥居
神馬か?
手水は龍
舞殿というそうです
この絵馬 欲しい~
ご神木と岩神様の鳥居
石柱
ご神木
岩神さま
唐門と本殿
本殿鈴
本殿
社務所
神々の系図
名前知らない しゃかしゃか
摂社
左 大国主大神 中 天照大怨神 右 猿田彦大神
命名の由来
怨祭神一覧
すてき
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