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大豊神社ではいただけません
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大豊神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月16日(日)
参拝:2024年6月吉日
京都哲学の道を何も考えずに歩き、今回の旅は終了。最後に素敵な神社さんで気持ちよく帰れます。哲学の道から山の方へ向かう参道は綺麗に整備され、二の鳥居前の手水で清めるのと同時に涼をとりしばし休憩。東山三十六峰中、十五峰目である椿ケ峰を御神体とした山霊崇拝の社でありましたが、仁和三年(八八七)宇多天皇の御悩平癒祈願のため、贈正一位尚侍藤原淑子が勅命を奉じて、少彦名命を京都御所の真東にあたる椿が峰に奉祀して創建された勅願社です。参道の長さに比べ境内は思ったほど広くはありません。境内社にちなんふぁそれぞれの狛犬ならぬ狛動物たちが社を守っています。それにちなんだみくじも豊富でしたが、今回は猫みくじを戴きました。
狛犬
社号標
一の鳥居
哲学の道沿いに流れる疏水
灯籠
綺麗な石畳の参道
狛犬
参道
歴史的風土特別保存地区
狛犬
手水舎
手水
大正四年(1915)奉納の二の鳥居
舞殿
絵馬堂
石段の上には鳥居があります
拝殿側からの鳥居
狛犬
福縁石
狛未
拝殿
本殿
境内社 愛宕社・日吉社
狛鳶
愛宕社
狛猿
日吉社
眷属の狐
境内社鳥居
境内社 稲荷社
大黒社へと続く石段
境内社鳥居
狛鼠
境内社 大黒社
猫みくじ
すてき
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サンダー1755投稿
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