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こんちいん

金地院のお参りの記録(1回目)
京都府蹴上駅

投稿日:2026年05月31日(日) 07時12分42秒
参拝:2014年12月吉日
過去記録
平成26年(2014年)12月13日(土)
京都市左京区の金地院にお参り

京都の東山を散歩
 金地院へ。拝観料400円とのことなので意外に安いなと思ったら、「特別拝観はいかがですか?」とのこと。700円は高いけど、せっかくだからなあ、と申し込むと、「では、1,100円いただきます」とのこと。えっ!700円は400円の外か(笑)!
 東照宮に回ってから本堂へ。ここの枯山水が「鶴亀の庭」。確かに、亀の形をしたでっかい石があるなあ。そうこうしているうちに特別拝観の説明が始まる。亀の形をした石は、やっぱり亀石。それと向き合っている石はどう見ても鶴じゃないんだが、でも、鶴石。う~ん。
 ここの庭は、「黒衣の宰相」と呼ばれた金地院崇伝が徳川家光を迎えるために作ったもの。実際には家光の上洛直前に崇伝が死去したので、この寺に家光が来ることはなかったとのこと。
 奥に回って、長谷川等伯が描いた猿を見る。テナガザルが水に写った月を救おうとしている図です。竹筆で書いているというのだけど毛がふわふわして見えてみごと。
 その奥にあるのが茶室の八窓席。実際に窓が八個あるわけではなく、八というのは数が多いことを示している。面白いのは、床の間の造り。すぐ裏にも別の茶室があって、床の間のスペースは表と裏の両方に活用されているのです。そのため、八窓席の方の床の間は奥行がやや小さい感じ。その裏側の床の間は本当に奥行が小さい。
 さっきの猿の絵のあった部屋では壁一面が床の間の役割をしていて、全体的になかなか凝っていますね。写真撮影完全禁止が残念。
 最後に明智門をくぐって外に出る。えっ、明智門?金地院崇伝の政治的ライバルとされる天海に関する伝説がありますよね。う~む。ライバルだからその話とは関係ないはずだが。面白いなあ。
金地院(京都府)
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すてき

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