かめのみずふどうそん
旧東海道、大津から三条大橋へ向かう途中の日ノ岡峠にあり、東海道の難所だったそうです。
元文3年(1738)木食正禅養阿上人が、東海道日ノ岡峠改修に尽力され、人足寄場として建てた梅香庵跡。その庵は往来の人々の休息所を兼ねて牛馬の渇きをいやすために井戸を掘り当て、湯茶で旅人を接待したとされてます。
ご贔屓さんの奥には石造不動明王坐像
秋祭り(11月下旬の日曜日)
10
0
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
10
0