清水寺奥之院のお参りの記録一覧

京都府 御陵駅

参拝のみ

清水寺の舞台を通り過ぎ　納経所から奥へ進んだところにあります。
清水の舞台の写真を撮る人は　こちらから撮っていることがほとんどです。
2017年　平成の大修理で　江戸再建時の姿に戻ったそうです。
そういえば昔お参りした際は　こんなに朱色ではなかったような気がします。
参拝者はとても多く　特に写真撮影のスポットとして人が集まっているような気がしました。
いや実際　とても景色は良いですので　必然ですね。

清水寺奥之院様は清水寺様の始まりとなった音羽の滝の真上に建っています｡
そう聞くだけで身の引き締まる思いになります｡
…でも､やっぱり御本堂が良く見える無二の景観に見惚れてしまいますね(´▽｀)

2023/8/31参拝

洛陽三十三観音巡礼
第十一番札所

景色良かったです。
人が多すぎてゆっくり見れませんでした。

京都市東山区にあります、
清水寺奥の院に参拝しました。
洛陽三十三所観音霊場、第十一番札所。
参拝して御朱印頂きました。

洛陽三十三観音11番

☺︎

洛陽十一番。
こちらも舞台造りで清水の舞台を撮る絶景スポット。

参拝記録

清水寺奥之院

洛陽三十三所観音霊場

清水寺奥之院､参拝しました｡

清水寺奥之院　参拝日　令和3年3月28日

洛陽三十三所観音霊場第十一番の御朱印を頂きました

清水寺門前会 清水寺青龍会の方々が
毎年5日間
3月14日、15日、4月3日、9月14日、15日
行われます。

清水寺ホームページより
清水寺には、観音さまの化身である龍が音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります。また、奥の院南脇堂に祀られている夜叉神は、この青龍の地と御本尊を守り、人々の悪縁を断ち、良縁を結ぶ神として信仰されてきました。青龍会では、長さ約18メートルの青龍を先頭に、荘厳な装束に身を包んだ一行が地域守護と除災を祈願して境内と門前町を巡行します。人々は観音さまの化身を見守りながら「南無観音」と唱和して、観音さまのご利益を願います。

日時が合わずやっとやっとやっと観音加持を受ける事ができました

奥の院での青龍会です

音羽の滝の滝の堂で頂きました。
コロナ禍で滝のお水は飲めませんでした。

清水寺～三ヶ所目の御朱印

清水寺舞台と京都一望できて良かったです👀
紅白梅も綺麗でした✨

奥の院も行ってますが
まだまだムチで初心者。
大悲殿だったのでもらってなかった

洛陽三十三所観音霊場第十一番札所です。
清水寺境内の一番奥の音羽の滝の上に有ります。清水寺を開創した行叡居士と延鎮上人が止住した草庵の旧跡とのことです。

清水寺と別に登録できるようになってたので一応しておこうと思いまして。

奥之院と阿弥陀堂。だいぶ出来てきた。

過去お参り記録

洛陽三十三観音再訪　その3

第11番札所です。
1633年、阿弥陀堂の先、本堂の全貌を見渡せることができる位置にあります。
その本堂よりは小規模ながらも同じ「懸造り」をした建物で、三面千手観音のほか毘沙門天と地蔵菩薩などを安置されています。