清水寺奥之院のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 御陵駅

洛陽三十三所観音霊場

清水寺奥之院､参拝しました｡

清水寺奥之院　参拝日　令和3年3月28日

洛陽三十三所観音霊場第十一番の御朱印を頂きました

清水寺門前会 清水寺青龍会の方々が
毎年5日間
3月14日、15日、4月3日、9月14日、15日
行われます。

清水寺ホームページより
清水寺には、観音さまの化身である龍が音羽の瀧に夜ごと飛来して水を飲むという伝承があります。また、奥の院南脇堂に祀られている夜叉神は、この青龍の地と御本尊を守り、人々の悪縁を断ち、良縁を結ぶ神として信仰されてきました。青龍会では、長さ約18メートルの青龍を先頭に、荘厳な装束に身を包んだ一行が地域守護と除災を祈願して境内と門前町を巡行します。人々は観音さまの化身を見守りながら「南無観音」と唱和して、観音さまのご利益を願います。

日時が合わずやっとやっとやっと観音加持を受ける事ができました

奥の院での青龍会です

清水寺舞台と京都一望できて良かったです👀
紅白梅も綺麗でした✨

音羽の滝の滝の堂で頂きました。
コロナ禍で滝のお水は飲めませんでした。

清水寺～三ヶ所目の御朱印

奥の院も行ってますが
まだまだムチで初心者。
大悲殿だったのでもらってなかった

洛陽三十三所観音霊場第十一番札所です。
清水寺境内の一番奥の音羽の滝の上に有ります。清水寺を開創した行叡居士と延鎮上人が止住した草庵の旧跡とのことです。

清水寺と別に登録できるようになってたので一応しておこうと思いまして。

だいぶ昔すぎて清水のどこのだ……？って調べたのは内緒です。

奥之院と阿弥陀堂。だいぶ出来てきた。

過去お参り記録

参拝

洛陽三十三観音再訪　その3

第11番札所です。
1633年、阿弥陀堂の先、本堂の全貌を見渡せることができる位置にあります。
その本堂よりは小規模ながらも同じ「懸造り」をした建物で、三面千手観音のほか毘沙門天と地蔵菩薩などを安置されています。

洛陽11番。

境内の一番奥、音羽の滝の上手に建っています。

清水の舞台から左手に見えるコレが奥之院。

清水寺の開創者、行叡居士と延鎮上人の草庵跡。奥之院の本尊は三面（頭上二十四面）千手観音。仏師・快慶運慶でお馴染み「慶派」の作となる。