ふじのもりじんじゃ
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藤森神社ではいただけません
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藤森神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2017年07月07日(金)
ふじのもり、と読む。
菖蒲の節句、発祥の地。毎年5月5日の藤森祭では恒例の「駈馬神事」が行われ、この日ばかりは多くの観光客で賑う。
また、日本書紀を編集したとされる舎人親王を奉っている学業祈願社でもある。
駈馬神事との繋がりで競馬関係者からの信仰も厚い。
あじさいの時期限定で公開される紫陽花苑は、小狭いながらも立ち寄る価値あり。
菖蒲の節句、発祥の地。毎年5月5日の藤森祭では恒例の「駈馬神事」が行われ、この日ばかりは多くの観光客で賑う。
また、日本書紀を編集したとされる舎人親王を奉っている学業祈願社でもある。
駈馬神事との繋がりで競馬関係者からの信仰も厚い。
あじさいの時期限定で公開される紫陽花苑は、小狭いながらも立ち寄る価値あり。
フジヤマケンザン、トウカイテイオー、ナリタブライアンなど往年の名馬の奉納絵馬が並ぶ。
神馬像。
絵馬は競馬絵馬と舎人親王のものとあり。
西鳥居より。
そして本殿。左に見えるのは舎人親王に関する碑。
勝負の節句発祥の地の武者鎧像と紫陽花苑。
ハートのあじさい、わかるかな?
南正門より続くこの長い参道で駈馬神事が行われる。
まさに競馬神社、な立て看板。
すてき
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