荒木神社のお参りの記録一覧

京都府 稲荷駅

11：30にスタートした稲荷山散策も終盤。麓まで下りてきました。
16：10膝がかくかくし始めました。もう少しね～。
こちら荒木神社は　大社のマップに載っている摂末社ではありません。
ですがさすが稲荷山　単独の神社も集まってくるんですね。
荒木神社は縁結びのパワースポットとして有名な神社です。
縁結びについては　まず口入人形（３対１組）を購入して口入稲荷大神の前で祈願し　自宅に持ち帰って願いが叶うまで祀るそうです。
願いが叶った方は　自宅に置いておいてもよいですが　口入稲荷大神に返納します。
よく耳にする方法ではありますが　すごいと思ったのがお返しされている人形がとても多いことです。
本殿前には新しいものばかりで100体はあるので　近々だけでも100人は願いが叶ったということですよね。
この時刻にも関わらず参拝者が多いのも理解できます。
縁結びも幅広く捉え　しっかりお願いしておきました。

御祭神　荒玉大神、荒木大神、白砂大神

伏見稲荷大社といえば、ここ！
縁結びにはここ！

はるちゃんと復縁できますように

桜が綺麗に咲いていました。

稲荷山参拝後に御朱印を授かりに御本殿へ戻ろうとしたら、こちらにたどり着きました。
これも何かのご縁ですね。

貴重なお時間をありがとうございます。

更に降りて行くと荒木神社様が鎮座されています｡

荒木神社様では
荒玉大神(アラタマオオカミ)
荒木大神(アラキオオカミ)
白砂大神(シラスナオオカミ)
をお祀りされています。

711年に稲荷大神が稲荷山にお鎮まりになったと同時に稲荷大神の荒魂をお祀りされたそうです｡
荒魂が荒木に変遷したのは｢魂｣を｢キ｣と読んでいたのが､稲荷山で樹木が生い茂っているところから｢木｣になったそうです｡

こちらは授与品が豊富で､それがまた どれもこれも可愛らしい(´▽｀)
朝の早くからお姉さん達が あれこれ選んでいて､とても賑わっていました｡

京都㉒
可愛い猫ちゃんsに導かれるように立ち寄りました
猫ちゃんsが居なければ素通りしてたかも…
感謝です

助手と！
ふ！
く！
え！
ん！

夏の京都＋⛩️稲荷山(5)
縁結び『荒木神社』⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾
伏見稲荷の裏参道〜可愛い猫ちゃんと沢山の凛々しい狐様達にご挨拶をして〆参拝🍀

立派な神社でしたが御朱印は無いそうで、唯一それだけが残念でした。

京都ダラダラ投稿､､終了ヾ⁠(⁠･⁠ω⁠･⁠*⁠)⁠ﾉ

縁結びお守り返納とお守り入手の旅

荒木参拝しました。
御祭神　荒玉大神　荒木大神　白砂大神　
創祀は古よりの伝えによると和同四年の初午の日に稲荷大神から稲荷山に鎮座された時より、稲荷山の茨谷に稲荷大神の荒魂を祭祀したのが始まりといわれています。

伏見稲荷に来たら、ここにも来ないと。

縁結びの神社

助手と復縁できますように、、、できますように、、、ように

伏見稲荷大社のエリアの中にある神社です。

とても賑わっています。
こちらには、狐の陶器のお御籤あります。
しっかりと荒木神社のロゴ入りです！

お守り返納と
お守り入手の旅

荒木神社

京都神社巡り2日目⑥こちらで一応稲荷山を下山。異次元の世界でした。こちらの荒木神社は伏見稲荷大社の摂末社ではなく、独立した神社で稲荷山のふもと付近に鎮座しています。裏参道を上ると最初の大きな神社ですので目立ちます。現在の形になったのはは明治初頭の頃だといわれています。御祭神は白砂大神・荒木大神・荒玉大神の三柱で、和銅4年(711)の伏見稲荷創建の際に、稲荷大神の荒魂を祀るために創建されたらしい。しかしご祭神は現在と異なる。この辺はカオスですね。御朱印はこちらでは取り扱ってはいませんが、口入れ稲荷人形に惹かれ参拝しました。人形自体は5000円と私には高額なので眺めるだけにしました。

参拝の記録のみ

うちにいるおみくじのキツネちゃん家に里帰り

荒木神社

伏見稲荷大社の稲荷山から
下る途中にありました。
御朱印はなかったですが社務所が開いていて
荒木神社の御守り等ありました。

伏見稲荷よりこちらが本命

記録。

普通は、伏見稲荷の奥から降りてきて参拝？
わいは、おさんば道を登って行って参拝

縁結び！

稲荷山にある神社の一つ

伏見稲荷大社の北側にある裏参道を進んで、複数の神社とかを抜けたところにある。
駐車場ない。

「荒木神社」と書かれた石標。横に授与所。
朱色の鳥居に石鳥居を抜けて拝殿、本殿。
拝殿とかの右側に縁結びで有名な「口入稲荷大神」さんが祀られ、授与所で買う「口入人形」をお供えする。めっちゃいる。

稲荷山にある伏見稲荷大社以外の神社とかって規模が小さいのが多い中、ここは結構広くしっかり存在感がある。