下御霊神社のお参りの記録一覧

京都府 神宮丸太町駅

丸太町まで上がったところでこちらの神社にお詣りしました。夏越の祓えの茅の輪くぐりがありました。順番にくぐらせていただき身体が清められた感じがします！近所の方が御霊水の水汲みに来られてました。私も自転車のボトルにいただきました！口当たりが軟らかく優しい感じがします。

雨の中、御所近くから移動中に人だかり！お巡りさん👮も出動中。
下御霊神社さんの御霊祭でした。
境内は沢山の人、お参りは遠慮させて頂きました。
沢山の屋台も出て皆さん楽しそうでした♪

祭りの準備？

京都市中京区にある神社で、旧社格は府社。
平安時代は疫病が怨霊の祟りによって流行っていると考えられていたため、その御霊を祀ることで災いをなくそうとしたことが始まりとのことです。以降、上御霊神社とともに、京都御所の産土神として祀られています。

京都市中京区にある神社です。
京都御苑の東側の道を南に下ったところにあります。
コインパーキングも多くありますが　御苑の駐車場に車を停めてお参りするのが便利だと思います。
この近辺は　住宅街になかなか立派な寺社が多くあります。
歩いて巡っても楽しいと思います。

下御霊神社は　今宮神社と同じく　都の疫病払いがきっかけで建立された神社です。
町中の神社としては境内も広く　摂社も複数あります。
祭神は以下の八柱で　「八所御霊」と称される。
吉備聖霊（吉備真備とされることも多いが　神社側は六座の神霊の和魂と解釈している）
崇道天皇（桓武天皇の皇太子　早良親王）
伊予親王（桓武天皇の皇子）
藤原大夫人（伊予親王の母　藤原吉子）
藤大夫（藤原広嗣）
橘大夫（橘逸勢）
文大夫（文屋宮田麻呂）
火雷天神（菅原道真とされることも多いが　神社側は六座の神霊の荒魂と解釈している）

通常御朱印いただきました

下御霊神社

少し歩くと寺町の賑やかな通りに出ます。
境内は静かでした。

少し歩くと寺町の賑やかな通りに出ます。

御霊

行願寺から徒歩約2分の場所に鎮座しています。
バスが停車した場所から近かったので、早足で参拝させて頂きました💦。
御朱印を頂いた際、お菓子を頂きましたが、白の方が割れてしまったので、写真は紫のみ載せました📸

［春爛漫　京都御苑🌸御朱印巡り2］

可愛らしい八重桜が満開🌸
コロンとした鮮やかなピンクが境内を華やかな雰囲気にしていました☘️

授与所の前にある松が立派で、御朱印書き入れて頂いている間ずっと眺めてました。

次は御所のガイドツアーに向かいます♪

下御霊神社は平安時代に冤罪を被り亡くなられた貴人の方々の怨霊をお慰めして御霊として、その当時からお祀りしていたそうです。
疫病災厄を退散し、朝廷と都をお守りする神社として崇敬されてきました。

2023年3月5日
京都市内を出町柳付近から歩きはじめ南下。
寺町通を進むなか、この日は下御霊神社で梅花祭。

梅が最盛期でした。

境内の天満宮横の　白梅が咲き始めていました、　３月５日には「梅和祭」が３年ぶりに行われます

中京お参りの旅。
御所の南、丸太町通りから寺町通りをゆっくり下ってみようと思いたちました。
まずは入口の下御霊神社から。

革堂さんから丸太町通りに向かい北に行くとあります。小雨の中、翌日の京都マラソンの安全、完走祈願をこちらでもさせていただきました。

工事中でした。

京都府８つ目のお参り

日曜日だけど昼からは人はおらず。
社務所も見えずらい場所でしたが、対応は丁寧でした。

京都市中京区にある神社です。
京都御苑の下側にあります。
御所近くには、それはそれは多くの寺社があります。
本山や総本山も複数ありますね。
下御霊神社も、やはり皇族との縁が深く、桓武天皇の時代に疫病がはやったことを御霊の祟りと考え、御霊会が催され、それが創祀につながっているそうです。
上御霊神社も同様だそうです。
現在の場所に移したのは豊臣秀吉だそうです。
主祭神が8柱あり、それほど広くない境内に社はけっこうあります。

参拝の記録です。

京都旅行４日目９箇所目
京都御所を見た後、本能寺にうかがいながら、駅に戻ろうと歩いている途中で見つけたので、お参りいたしました。

山崎闇斉という方の名前をしり、興味を持ちました。
知らないことを知るのは楽しいですね。

参拝記念

革堂をお参りした後
下御霊神社へも参拝⛩