どうちいん|浄土宗本坊本覚寺末寺
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楽しみ方道知院のお参りの記録一覧

本覚寺末の道知院へ。こちらも京都浄土宗寺院特別大公開で昨年に続いての参拝。例年は御朱印の変わりに散華を頂けたのですが今年は例の特別公開用御朱印になってました😲まあ朱印が押されてるのでこれはこれでまあ良いかな😊阿弥陀様をお詣りしてここから淀へ向かいました。

墓地の無縁墓の地蔵菩薩

山門

本堂

書院前にお花😊

京都市下京区にあるお寺です。
本覚寺の境内塔頭ですが ホトカミに登録されていましたので投稿させていただきます。
浄土宗寺院は秋に特別公開がありますね。
期待してお参りしたのですが がーーーん。次の週でした。
ついてないったらありゃしない。。。
お寺は土塀で囲まれていて 境内右手には本堂 正面には庫裡と思われる建物がありました。
どちらも比較的新しいものでした。
境内はお庭になっていて シュロや蓮が植えられていました。
町の旦那寺だと思いますが お庭があるのは嬉しいです。
コンクリで固められていたり 砂利が敷き詰められていたり それはそれで美しいですが やはり植物がある方が好きです。
これで鐘楼があればなお嬉しい。
ネット情報です。
寺伝によると 室町時代(1507年) 方誉宗伝により本覚寺の末寺として創建される。
1571年 本覚寺本坊とともに現在に移る。
安土・桃山時代(1591年)には 豊臣秀吉の命により 本覚寺本坊は4塔頭(道知院・宗受院・玄昌院・三玄院)とともに現在地に移ったともいう。
1788年 天明の大火により焼失する。
1864年 元治の大火により焼失する。
1886年以降 道知院は 本覚寺末寺14寺のうち唯一残る。

外観

寺号標

境内の様子

特別公開の案内

庫裡だと思います

すぐ近くにはでかいマンション

市バス「河原町五条」バス停下車徒歩2分。浄土宗寺院。ご本尊は阿弥陀如来です。
本塩竈地区の2ヶ所目は、本覚寺内にある塔頭寺院。1507年に浄土宗の僧侶である方誉宗伝が創建。14あった本覚寺の末寺で唯一残ったのがここです。
本覚寺と比べて訪れる参拝者もちらほら。中に入ってのお参りでした。

本覚寺の境内から少し奥まったところにひっそりと建っています。


小さい寺院ですが、至る所に生け花がありました。

こちらから入ってお参りです。
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