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しょうとくすわじんじゃ

尚徳諏訪神社
京都府 五条(京都市営)駅

御朱印について
御朱印
なし
パーキング
駐車場
-

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くるくるきよせん
2023年12月26日(火)
1448投稿

京都市下京区にある神社です。
五条より下手は 都でいえば南半分でしょうか。
東本願寺に西本願寺に東寺(南区)と大きなお寺がありますが 回りには小さなお寺に神社が それはそれは多く在るのです。
いやぁ 下京区回るの楽しいです。
こちらの尚徳諏訪神社さんは東本願寺の北側にあります。
幹線道路から1本内側の道にあります。
商業施設やマンションに囲まれている一角です。
境内は広くないのですが 歴史のある神社さんです。
御祭神は諏訪大明神(すわだいみょうじん)です。

由緒については
平安時代初期の801年(延暦20年)に征夷大将軍(せいいたいしょうぐん)・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が蝦夷の陸奥を鎮圧して凱旋した際 信州・諏訪大明神(すわだいみょうじん)を勧請して祀ったのが起源と言われています。
鎌倉時代初期の1186年(文治2年)に源義経(みなもとのよしつね)が荒廃した社殿を再建し 武神として信仰を集めたと言われています。
その後南北朝時代の建武年間(1334年~1336年)に兵火によって焼失し 室町幕府第3代将軍・足利義満(あしかがよしみつ)が新馬を奉納して復興し 桃山時代から江戸時代前期の慶長年間(1596年~1615年)に修復されました。
ただ江戸時代後期の1788年(天明8年)の天明の大火によって焼失し 1864年(元治元年)の元治の大火(禁門の変)では類焼しました。
なお1867年(慶応3年)に現在の建物が再建されました。
とありました。

尚徳諏訪神社(京都府)

正面鳥居

尚徳諏訪神社(京都府)

由緒書

尚徳諏訪神社(京都府)

御祭神など

尚徳諏訪神社(京都府)

忠魂碑

尚徳諏訪神社(京都府)

手水舎

尚徳諏訪神社(京都府)

拝殿と本殿

尚徳諏訪神社(京都府)

本殿

尚徳諏訪神社(京都府)

弁財天社

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尚徳諏訪神社の基本情報

住所京都府京都市下京区下諏訪町
行き方
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名称尚徳諏訪神社
読み方しょうとくすわじんじゃ
電話番号075-361-0996(文子天満宮)
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》諏訪大明神,健御名方神,事代主神
創建時代延暦二十年

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