善長寺のお参りの記録一覧

京都府 京都河原町駅

洛陽四十八願地蔵菩薩第35番。霊場本尊の立江地蔵は徳島の立江寺の分身とのことで秘仏。通称くさがみ（瘡神）さんと呼ばれていたのはかつて下京区に寺地があったときに境内に疱瘡神の大原大明神が祀られており疱瘡平癒のご利益があって信仰されていたからだとか。寺町への移転の際、大原大明神はそのまま下京区（善長寺町）に残っています。そのため地蔵様が疱瘡平癒のご利益を肩代わりしたものとされているとか😲残念ながらご不在でしたので又の機会に😅

大原山 善長寺(浄土宗 西山禅林寺派, 室町時代創建) 忍想上人が開山, 本尊は阿弥陀如来, 通称 くさがみさん

京都市中京区にあります、
善長寺に参拝しました。
宗派は浄土宗西山禅林寺派の寺院、
山号は【大原山】御本尊は【阿弥陀如来】
古くから「瘡神(くさがみ)さん」と呼ばれ、子供の
疱瘡(天然痘)平癒の信仰を集めた。

新京極通り付近の寺社仏閣巡りの際に見かけたので訪れ参拝しました。御朱印を頂こうと思いましたがお留守だったので今回は断念しました。

参拝の記録です。
社務所は御不在でした。

祇園祭山鉾巡行の日に、新京極通り御朱印巡り⑥
浄土宗西山禅林寺派善長寺卍
瘡（湿疹や吹き出もの）平癒に御利益ありとされ、瘡神（くさがみ）さんと呼ばれています。
事前に連絡しないと不在が多いらしく、この日も御朱印はいただけませんでした😢

御本尊 阿弥陀如来

洛陽四十八願所地蔵めぐり
第35番札所札所
御本尊 枕反地蔵 (立江地蔵菩薩)

今回もご縁なく御朱印は拝受出来ませんでした😊

京都市中京区にあるお寺です。
散歩していてお見掛けしたのでお参りしました。
宗旨宗派は浄土宗西山禅林寺派
ご本尊は阿弥陀如来
です。

新京極8社巡拝
あと3つです。
路地奥の庫裏に行くと、扉は閉まったまま。残念！

浄土宗西山禅林寺派。
本尊は阿弥陀如来。

洛陽四十八願地蔵尊第三十五番・枕返地蔵（立江地蔵）札所の立江地蔵と北向地蔵さんも居られました🤗庫裏に伺い、地蔵めぐりのことをお話するとお隣常楽寺さんのも預かってるので良かったらと言われたのでありがたく頂戴いたしました🥰

新京極通りにあります。
京都独特な路地奥に本堂はあります。
入口は気をつけて見ておかないと通り過ぎてしまうかもです。

子どもの痘瘡(とうそう、天然痘)平癒の信仰を集めたそうで「瘡神(くさがみ)さん」と呼ばれています。

洛陽四十八願所地蔵めぐり(京都四十八願寺)の第35番札所。
新京極通りにある「1社7寺」の計8社寺の新京極御朱印めぐりの1つです。
なので 御朱印はありますが、私がお参りをさせて頂いた時は「お書きしていません」と言うことでした。

平常のお正月にはスタンプラリーなどがあったので
また 時期をみてお参りします。

今年の8月以来、2回目のお参りです。
今回は、御朱印をあらかじめ電話で予約をしました。
前回同様にいらっしゃいませんでしたが、後ほど折り返しの電話があり、それに合わしてのお参りです。

瘡神(くさがみ)さんと呼ばれた、無病息災祈願のお寺さんだそうです。

京都河原町新京極商店街の中にあります。
無病息災の寺院ですが、非常に静かです。
御朱印をいただこうにも留守が多いのか、なかなかお目にかかれません。

洛陽四十八願所地蔵尊第35番札所「善長寺」

京都河原町駅より北側。新京極商店街の錦天満宮より数メートル北側に、唐突に石柱と山門が出てきて、奥張った所。
駐車場不明。

山門前に「立江地蔵菩薩」の石柱。
山門を抜けて、両隣の殺風景な塀に囲まれて正面奥が本堂。
本堂右手に地蔵菩薩、左手にお家。お家前に御手水の葉牡丹がおしゃれ。
非常に狭い境内。

善長寺のお地蔵さんは「立江地蔵（枕反地蔵）さんです。

京極商店街歩いたらあったからお参り。御朱印もらえます。

平成２７年７月５日（日）
京都の中心部の新京極、寺町通りから東山へ散策。
染殿院→蛸薬師→寅薬師→建仁寺両足院（半夏生の庭）→禅居庵→高台寺（七夕祭）

京都市中京区の善長寺

平成２６年６月１日(日)
京都の下京区から東山を散策。
（大宮駅）→西本願寺→（龍谷ミュージアム(チベット仏教展)）→上善寺(世継地蔵)→誓願寺(和泉式部奉納の謡曲を聞く。)→建仁寺→六道珍皇寺→（烏丸駅）

京都市中京区新京極の善長寺