あまのはしだてじんじゃ
天橋立神社のお参りの記録一覧

参拝させて頂きました。天橋立を籠神社側から自転車で反対側まで渡りました。途中にある神社で結構皆さん参拝されてますね。御朱印は山王日吉神社にあるらしいのでこの向かいました。
神社の正面から。鳥居の奥が本殿
本殿
本殿、横から
由緒書
南北朝時代の絵図に既に社殿が描かれていたとか
磯清水の井戸 こんな海に挟まれた細長い土地なのに真水が出たらしい。実際に飲んでみたけどしょっぱくないです
細川藤孝、忠興が茶会をやったらしい。こんなところで。まさに「へうげもの」の世界。知らない人は失礼
磯清水の説明
永井氏って大江姓だったんだー。江戸時代の延宝2年に建立した碑らしいです。
奥の方に鳥居が見えます。
天橋立駅側から見ると神社から1番海に近い位置にあるのかな。

この日は連休初日ということで若狭湾の京都エリアをお参りして周りました。
最初にお詣りさせて頂いたのは天橋立神社様です。
4時に家を出発して6時半到着でした。
天橋立をテクテク歩いて行くと巡洋艦「春日」のアームストロング砲が目に入ります。その奥に天橋立神社様が鎮座されています。
天橋立神社様は知恩寺の境内に鎮守社として創建されたのが始まりです。
御祭神は豊受大神、大川大明神、八大龍王がお祀りされています。
すぐ近くには「磯清水」という周りを海に囲まれていながら塩味がない不思議な湧水があり、手水として?使われていました。
30年ぶりの天橋立の感想は「こんなに長かったっけ?」でした(^^;)

せっかく天橋立に来たのですから こちらをお参りしない理由はありません。
妻と母にはお休みいただいて・・・
天橋立に渡る小天橋がちょうど廻旋する時刻だったこともあり のんびり待って写真を撮りました。
天橋立に渡ると きれいな砂浜と松がずっと続いています。
松は種類ではなく 場所によって名前がつけられています。
一の鳥居は少し離れた 岸にあります。
海に面しているので 少しノスタルジックです。
社殿は大きくないのですが 狛犬も本殿も歴史を感じさせるものでした。
御朱印は 山王宮日吉神社で拝受できるようです。(今回は諦めました)
すぐ近くに磯清水と言われる井戸があります。
すぐ横が海なのに 真水が沸いているそうです。
恋愛成就のパワースポットとして人気があるそうで この日もお若い方がお参りされていました。
天橋立神社は豊受大神(とようけのおおかみ)・大川大明神(おおかわだいみょうじん)・八大龍王神(はちだいりゅうおう)を祀っています。
そもそも天に昇る龍が倒れて天橋立になったという伝説もありますので 龍伝説がいくつか残っている天橋立の中で 八大龍王をお祀りされているのでしょう。
天橋立神社が祭神として祀る八大龍王は かつてこの地で暴れていた悪龍だったが 中国から智恵第一の仏様で 龍神の導師である文殊菩薩が招請され 悪龍は教化されて改心して善龍になり その後八大龍王になったと言われています。
ちなみに明治時代の京都府神社明細帳によると祭神は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)とされています。
小天橋 廻旋前
廻旋後
昭和35年からあるようです
天橋立にはなぜ松が多いのでしょうか の理由
松にもいろいろ名前があるようで
雲井の松
蕪村の松
なに?大筒?
海軍の大砲でした
蕪村の句碑
一の鳥居
海に面しています
全景
由緒書
正面石鳥居
御朱印は山王宮日吉神社で拝受できるそうです
本殿
磯清水
由緒書
石碑
きれいな砂浜 ずっと続いています
海水が外海から内海に流れ込んでいました

早朝より参拝しました。天橋立の松並木を進んで行くと小さな神社があります。御朱印は宮津山王宮日吉神社にて頂けます。
直書き御朱印です。山王宮日吉神社で頂けます。
案内図。
鳥居。
行く途中に食事も出来ます😃
天橋立神社です。
鳥居と社殿です。
御朱印の案内です。
名水。磯清水です。
大砲。

智恩寺を後に、天橋立桟橋にてレンタサイクルを借りて、天橋立の松林を吹き抜ける海風を感じながら対岸に渡ります。 天橋立神社は天橋立公園内にひっそりと佇む神社で、松並木遊歩道の途中になぜか置かれた大砲砲身がいい目印になっています。 この大砲は、アームストロング社製の安式40口径16センチ砲、日露戦争で活躍した軍艦・春日に搭載されていたという代物で説明書きによると、大正12年(1923年)に海軍思想普及の目的で当時の海軍大臣より下付されたとのことです。 当の天橋立神社自体は起源が明確ではありませんが、先に訪れた智恩寺の鎮守社としてその境内に建立され、後に現在の場所に遷されたと言われています。 また、南北朝時代に描かれた絵巻「慕帰絵詞(ぼきえことば)」や、室町時代の水墨画家・雪舟(せっしゅう)筆の「天橋立図(あまのはしだてず)」には「橋立明神」の名でその姿が描かれていることから、中世以降にはすでに此の地にあったであろうことが伺えます。 御祭神に豊受大神(とようけのおおかみ)、大川大明神(おおかわだいみょうじん)、八大龍王神(はちだいりゅうおう)をお祀りし、社殿の奥には日本名水百選にも選ばれている「磯清水」と言われる湧き水があります。 「磯清水」は周りを海に囲まれているにもかかわらず、少しの塩分も感じない真水が湧いている不思議な井戸で、衛生上の観点から飲むことは出来ませんが、神社参拝の際の手水として利用されています。
天橋立公園
天橋立神社・鳥居と神社名碑
天橋立神社・拝殿
天橋立神社・磯清水
天橋立神社・与謝野蕪村の句碑
「はし立や 松は月日の こぼれ種」
天橋立神社・大砲砲身

智恩寺より、思い出を懐かしみ、廻旋橋を渡って天橋立神社へ。海水浴場でクラゲに刺されながら泳いだ記憶が!🤣こんなところに神社が⛩あったなんて当時は全く気付かず、初めての参拝です。参拝前に「あさり丼」の貼り紙に惹かれ、遅めの昼食に。😋こちらも沢山の人々で、これがゴールデンウィークなんだなぁ〜と。😭なんか嬉しいですね。
ここの手水舎の水は『磯清水』という御神水として有名で、海に囲まれた立地にも関わらず一切塩分を含まない真水で、日本100名水に数えられているとか。そのことから本来の自分の強さを取り戻せると言われている御神水だそうです。でも生水なので飲めません。😣こちらと籠神社と眞名井神社との三社参りがパワースポットとか。投稿はまだですがちゃんと参拝してきました!ぬかりなく。😉
御祭神は豊受大神。左は大川大明神、右は八大龍王。天橋立は知恩寺の境内であり、天橋立神社は境内鎮守の神社だといわれています。
大砲が置かれてあり、大砲は海軍思想普及のため、大正12年2月5日、海軍大臣より下付されたと説明に書かれてありました。
一九〇〇(明治三十三)年にアームストロング社のイタリア・ポッツオーリ工場で製造とのこと。
天橋立に来られたら、ぜひ散歩がてらに参拝をおすすめします!あさり丼美味しかったですよー❣️

御利益を頂く為に天橋立三社を回りました🙂🙏🏻
天橋立の中にひっそりと佇む神社で、恋愛成就のパワースポットとして人気の場所です。
天橋立の龍伝説とおり八大龍王をお祀りされています🐉
すぐ横には日本名水100選の一つ「磯清水」があり、周りを海に囲まれているに真水が湧いている不思議な井戸があり、手水として利用されています。昔は茶会にも使われたとか🙂
天橋立をとおり、元伊勢籠神社、真名井神社へ向かいました🚴
社標と鳥居です🙂🙏🏻
狛犬🙂
狛犬🙂
拝殿です🙂🙏🏻
明智光秀と細川ガラシャがここで茶会をした翌年に本能寺の変が置きました😲
拝殿奥に
日本名水100選の一つ「磯清水」です
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